前回に続いて大阪市東住吉区にある神社をご紹介します。今回ご紹介するのはちょっと不思議な神社で、紹介できる程の情報もないのですが…こんな所もあるんだなぁという感じで見ていただけたら。

Googleマップで見ると大和川沿いに神社があるのを見つけました。マップ上は『宝神神社』と記載されていますが、実際訪れてみると宝神神社の文字はどこにもなく『塞(さい)の神社』と書かれていました。

団地に囲まれていて、木々に覆われているというわけでもないので境内に様子は丸見えです。背後に視線を感じると思ったら、おばぁさんがじっとこちらを見ていました。

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鳥居をくぐって正面にあるのが塞の神社拝殿で、説明書き曰く八衢比古命、八衢比売命という夫婦神が祀られているようです。2柱に加えて、クナド神という神様も祀られています。

少し見づらいと思いますが、ご祭神の説明と道祖神のご真言などが書かれていました。

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八衢比古命、八衢比売命は悪魔や災厄を防ぎ止めて追い返してくれる神様だそうです。さいの神=幸の神様で、幸福をもたらす神様としても知られているみたいです。

神仏習合の名残なのか、隣には不動明王像らしき像がありました。水掛け不動尊のようでした。

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他にも境内には、黒龍大神や地蔵尊などが狭い境内に集合するように祀られていました。

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分かりづらいとは思いますが、下の写真の左側にあるのが六地蔵です。先程のおばぁさんにずっと見られていたので落ち着かずすぐに立ち去りました。

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塞の神社自体は地域の氏神様のような感じの神社なのかなぁという印象でした。それよりもおばぁさんの印象が強かったです。

おそらく暇なので誰が神社に訪れる人を眺めて過ごしているのかなぁと思いましたが、ずっと同じ場所に立ってたので少し怖く感じてしまいました。

社務所はなく無人の神社です。(おばぁさんはいますが)
大和川沿いにありますのでよければ行ってみてください。
近くにスーパー銭湯がありました。


塞の神社(宝神神社)の地図



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