今回は近鉄長野線の富田林駅から歩いてすぐのところにある『寺内町(じないまち)』をご紹介します。寺内町は、奈良県橿原市の今井町と少し雰囲気が似ています。
1558~1561年に真宗の寺院を中心として堀や土塁などで防御された宗教自治都市・寺内町が形成されたそうです。

江戸時代には幕府の直轄地となり、商業都市として発展。特に酒造業で栄えたとのことです。商業だけでなく町人文化も盛んで、杉山家や御坊では能や浄瑠璃がよく興行されていたそうです。
寺内町の中心寺院『興正寺別院』。見学できるのかは分かりませんでした。

下の写真の屋根下部分にある窓は『虫籠窓(むしこまど)』と呼ばれ、風通しや明かりとりのために設けられたものだそうです。

寺内町にある建物600棟中200棟あまりが江戸から昭和中期の建築らしく、懐かしさが感じられる街並みが広がっています。
旧田中家住宅、旧杉山家住宅などは見学もできるようです。

家屋の前に石が設置されていますが、これはかつて車が私有地に入ってこないよう置かれていたもののようです。京都では『いけず石』と呼ばれ平安時代に牛車避けで置かれていたそうです。
現代ではそういった意図はないように見えました。

下の写真だと虫籠窓が分かりやすいです。この日はお盆+夕方だったので休業しているお店が多く散歩しただけで帰りました。

寺内町にはおしゃれなカフェや美味しいコロッケ屋さんがあると聞いたので、次回は訪れてみたいと思います。今回は町の雰囲気だけ紹介させていただきました。
寺内町の地図
関連記事:富田林市内の神社
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1558~1561年に真宗の寺院を中心として堀や土塁などで防御された宗教自治都市・寺内町が形成されたそうです。

江戸時代には幕府の直轄地となり、商業都市として発展。特に酒造業で栄えたとのことです。商業だけでなく町人文化も盛んで、杉山家や御坊では能や浄瑠璃がよく興行されていたそうです。
寺内町の中心寺院『興正寺別院』。見学できるのかは分かりませんでした。

下の写真の屋根下部分にある窓は『虫籠窓(むしこまど)』と呼ばれ、風通しや明かりとりのために設けられたものだそうです。

寺内町にある建物600棟中200棟あまりが江戸から昭和中期の建築らしく、懐かしさが感じられる街並みが広がっています。
旧田中家住宅、旧杉山家住宅などは見学もできるようです。

家屋の前に石が設置されていますが、これはかつて車が私有地に入ってこないよう置かれていたもののようです。京都では『いけず石』と呼ばれ平安時代に牛車避けで置かれていたそうです。
現代ではそういった意図はないように見えました。

下の写真だと虫籠窓が分かりやすいです。この日はお盆+夕方だったので休業しているお店が多く散歩しただけで帰りました。

寺内町にはおしゃれなカフェや美味しいコロッケ屋さんがあると聞いたので、次回は訪れてみたいと思います。今回は町の雰囲気だけ紹介させていただきました。
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