私はたまに堺市堺区の旧堺港付近をサイクリングするのが好きです。レトロな木造建築の灯台や1903年に開催された博覧会の様子が描かれた壁画を見ながら海沿いを走ると爽快感があります。

今回は旧堺港から見える龍女神像周辺まで行ってきた時の話をお伝えします。

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ヨットハーバー沿いを自転車で通り抜けると住宅街に抜ける道があり、そこから龍女神像の後ろ側まで行けました。

鳥居が建っていたのですがこれは住吉大社の御旅所のようで、現在も利用されているのかは分かりません。こちらには拝殿はありませんでした。御旅所は利晶の杜周辺にもあり、そちらには拝殿もあります。

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鳥居付近には吉川俵右衛門という人物の顕彰碑が建てられていました。この方は1704年の大和川付け替工事以来、土砂が堆積し船の出入りに支障をきたしていた堺港の修築に貢献されたようです。石碑は1900年に建てられたとのことです。

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龍女神像の設置されている場所は北波止緑地と呼ばれるそうです。

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龍女神像は1903年開催の内国勧業博覧会の堺会場となった大浜公園の水族館(現在はありません)前に設置されていました。

1974年に撤去され、1999年に現在地に移されたそうです。

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ここから旧堺港やアゴーラリージェンシー堺がよく見えていました。

女神像周辺には柵が設けられていましたが、わりと近くまで行けます。後ろ姿を見たことがなかったので新鮮でした。

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以前から女神像側にはどうやって行くんだろうと気になっていたのでスッキリしました。女神像を近くで見てみたいという方は是非行ってみてください。この辺りは夕日の名所としても知られています。





旧堺港の地図



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