前回の続きで龍田古道沿いの史跡巡りをした時の話になります。ちょうどこの辺りは奈良県三郷町と大阪府柏原市の境目にあたる場所で、前回訪れた龍田大社が三郷町で今回の峠八幡神社は柏原市にあたります。

龍田古道は奈良時代に平城京と難波宮を結ぶ行幸路でした。山中を進む険しいルートもありますが、私が今回辿ったのは大和川沿いの平坦なルートです。(多少の坂道はあり)

IMG_0416
峠八幡神社前の道は亀の瀬に続いていて、江戸時代は亀瀬越奈良街道とも呼ばれていたようです。道は舗装されておらず原始的な道が続いているので自転車や車での通行には適しません。

IMG_0407
峠八幡神社はJR三郷駅からは1キロほどの距離のところにあります。周辺にベンチや飲食店がなかったのでこちらで一休みさせていただきました。

FullSizeRender
創建年や由緒は不明ですが、八幡神社という社名から応神天皇(品陀別命)がご祭神のようです。社殿に八幡神社特有の鳩が描かれていました。

IMG_0409
本殿脇にもう一社小さな祠がありましたが、こちらは何の神様が祀られているかは不明でした。

FullSizeRender
写真は撮っていませんが鳥居付近に延命地蔵尊がありました。

IMG_0415
山の辺の道とは違って週末でも歩いている人は少ないようで、この日は2~3人とすれ違っただけでした。

ここから500メートルほど進むと亀の瀬に到着します。次回に続きます!








峠八幡神社の地図




よろしければ応援お願いいたします。

神社・お寺巡りランキング

にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村