愛宕神社を出た後、田んぼ道を自転車で走り陶荒田(すえあらた)神社を訪れました。
周辺というほど近くもないですが、これまでに訪れた近くの神社の記事も紹介させていただきます。2社とも地元の友達に案内して連れて行ってもらいました。感謝。
泉北高速鉄道の深井駅と泉ヶ丘駅の中間ぐらいに位置する神社ですが、どちらの駅からも離れているので徒歩で行くのは少し厳しそうですが、神社には広めの駐車場があったので車で訪れるのがおすすめです。
周辺というほど近くもないですが、これまでに訪れた近くの神社の記事も紹介させていただきます。2社とも地元の友達に案内して連れて行ってもらいました。感謝。
泉北高速鉄道の深井駅と泉ヶ丘駅の中間ぐらいに位置する神社ですが、どちらの駅からも離れているので徒歩で行くのは少し厳しそうですが、神社には広めの駐車場があったので車で訪れるのがおすすめです。
陶荒田神社は須恵器発祥の地に鎮座しています。
創建は紀元前90年頃で、素盞嗚命十世の孫である太田田根子が陶邑の地に社を建てたことが始まりと言われています。太田田根子の子孫・荒田直が祖神を祀り、地名の陶と人名の荒田を合わせて陶荒田神社という社名が名付けられたそうです。
高魂命
劔根命
八重事代主命
菅原道真
のどかな場所に鎮座しており、境内も樹々に囲まれていて一休みできるベンチなどもあり落ち着く雰囲気の神社でした。
陶荒田神社の地図
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