丹生川上神社は675年に天武天皇によって創建されました。

明治時代に官幣大社となった格式高い神社で、日本最古の水の神・闇龗神(くらおかみのかみ)がご祭神として祀られています。祈雨、止雨にご利益のある神様です。


上社・中社・下社にはそれぞれ共通して水の神様が祀られていますが、同じ神様ではないということを知りました。


明治時代に官幣大社となった格式高い神社で、日本最古の水の神・闇龗神(くらおかみのかみ)がご祭神として祀られています。祈雨、止雨にご利益のある神様です。


上社・中社・下社にはそれぞれ共通して水の神様が祀られていますが、同じ神様ではないということを知りました。

丹生川上神社下社の駐車脇に二頭の馬がいました。

白い馬が「白龍」と小柄な黒い馬が「黒龍」と名付けられているそうです。残暑が厳しかったので少し痩せていましたが、二頭はとても仲が良い様子で寄り添い合っていました。


白い馬が「白龍」と小柄な黒い馬が「黒龍」と名付けられているそうです。残暑が厳しかったので少し痩せていましたが、二頭はとても仲が良い様子で寄り添い合っていました。

境内には「多羅葉」という珍しい霊木が生い茂っていました。5月から6月にかけて花が咲くようです。
丹生川上神社下社の御朱印
丹生川上神社下社の地図
神社を後にして車で10分程のところにある黒滝村の道の駅を訪れました。

下市町は木工細工が有名らしく、たくさんの作品が販売されていました。新鮮な野菜や果物、地域の特産品なども販売されていたので買い物をするのにおすすめです。
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