ここしばらくはタイ旅行の話が続いていますが、今回は息抜きも兼ねて大阪の松原市に鎮座する阿保神社の話題になります。
阿保神社は松原開運六社巡りの1社としても知られる神社ですが、数年前に初めて参拝した時以来折に触れて訪れるようになりました。

天井画や樹齢千年以上のご神木の楠が印象的な神社ですが、昨年12月中頃に天井画がリニューアルされ、

令和の花天井絵の両脇の天井にはそれぞれゆかりの和歌の花天井絵が飾られていました。


この日は1月初旬で初めて松原開運六社巡りをしました。もう3月になっていますがその時の様子は後日お伝えしますので、お近くにお住いの方は来年の参考にしていただければ幸いです。

大きな楠の大木も健在でした。その奥にも大きなご神木があります。
訪れた当時は境内にたくさんの書初めが奉納されていました。新年の行事のようで参拝者は誰でも書初めを奉納できるようです。
よろしければ応援お願いいたします。



阿保神社は松原開運六社巡りの1社としても知られる神社ですが、数年前に初めて参拝した時以来折に触れて訪れるようになりました。

天井画や樹齢千年以上のご神木の楠が印象的な神社ですが、昨年12月中頃に天井画がリニューアルされ、
・いにしえの花天井絵のケース展示 (従来天井に描かれていたもの)
・令和の花天井絵奉納
こちらが壁面に展示されるようになり、新たな天井画として令和の花天井絵として色鮮やかな花の絵が飾られていました。
令和の花天井絵の両脇の天井にはそれぞれゆかりの和歌の花天井絵が飾られていました。


この日は1月初旬で初めて松原開運六社巡りをしました。もう3月になっていますがその時の様子は後日お伝えしますので、お近くにお住いの方は来年の参考にしていただければ幸いです。

大きな楠の大木も健在でした。その奥にも大きなご神木があります。
訪れた当時は境内にたくさんの書初めが奉納されていました。新年の行事のようで参拝者は誰でも書初めを奉納できるようです。
よろしければ応援お願いいたします。


