福岡県北九州市の門司港と小倉を訪ねた後、電車で宿泊先のある大分県中津市に戻ってきました。夕食まで時間があったので徒歩圏内にある中津城に行ってみることにしました。

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中津城は中津市のマンホールのデザインにもなっています。

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当時は改装中だったので奥平家歴史資料館のある中津城内には入れませんでしたが、城下に鎮座する中津神社・城井神社を訪ねました。2025年5月からはリニューアルオープンしているようです。

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中津城(奥平家歴史資料館):中津城は、豊臣秀吉から豊前6郡を拝領した黒田孝高(如水)が築城した城で、日本三大水城の一つに数えられています。城郭の形が扇の形をしていたことから「扇城」とも呼ばれました。

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現在の天守閣は昭和39年に建設されたもので、内部には奥平家に関する歴史資料が展示されています。奥平家歴史資料館では、徳川家康公から贈られた「白鳥鞘の鑓」や長篠の戦で使用された「法螺貝」などの貴重な品々を見ることができます。






中津神社:大分県中津市にある歴史ある神社で、中津城本丸下段の松の御殿跡に鎮座しています。

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由緒と歴史
創建:明治16年(1883年)に、六所神社・丸山神社(義氏社)・稲荷神社・蛭子神社・八幡大江神社のご分霊を合祀し、中津神社として鎮祭されました。

松の御殿:江戸時代、江戸藩邸から帰郷する姫君たちの住まいとして建てられましたが、西南戦争の際に中津隊の襲撃を受け、1877年に焼失しました。

御祭神
素盞鳴尊
応神天皇
仁徳天皇
ほか十三柱の神々が祀られています。

境内と特徴
本殿・拝殿:流造りの本殿や拝殿があり、神輿庫なども備えています。

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大鳥居:公園地の入り口には立派な石造りの大鳥居があります。

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祭礼と行事
中津祇園祭(7月):大分県指定無形民俗文化財であり、中津市を代表する祭りのひとつで、御神輿と「祇園車」と呼ばれる漆塗りの華麗な山車7台が町々を巡ります。夜には境内で勇壮な「練り込み」が行われ、多くの参拝者で賑わいます。

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城井神社:大分県中津市にある歴史的な神社で、戦国時代の武将 宇都宮鎮房を祀っています。

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由緒と歴史
創建:宝永2年(1705年)、中津藩主 小笠原長円 によって、宇都宮鎮房を「城井大権現」として城の守護神として祀るために創建されました。

宇都宮鎮房:戦国時代の豊前国の戦国大名で、城井谷城の城主でした。黒田官兵衛・長政との戦いの末、中津城で謀殺されました。

城井神社の建立:鎮房の亡霊が中津城に現れたため、黒田長政がその霊を鎮めるために創建したとも伝えられています。

祭神
宇都宮鎮房(城井鎮房)

境内と特徴
拝殿・本殿:伝統的な神社建築で、落ち着いた雰囲気の境内が広がっています。

扇城神社:城井神社の境内には、宇都宮鎮房の従臣45柱を祀る扇城神社もあります。



周辺には中津川河川敷公園もあり、城井神社の境内から中津川を見渡せました。

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この日は疲れていたので周辺の飲食店で料理をテイクアウトしてホテルの部屋で食べました。旅行3日目は高速バスで酔わないためにも杵築まで電車で行って杵築からローカルバスで大分空港に向かうことにしました。

次回からは大分県杵築市を観光した時の話がしばらく続きます。

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