旅の最後に訪れたのが杵築市にある一松邸です。

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一松邸は昭和初期に国務・通信・厚生・建設の各大臣を務めた一松定吉氏の邸宅を、平成12年に移築したもののようです。一松氏は特に「鬼検事」と呼ばれるほどの毅然とした姿勢で法曹界で知られ、また国務大臣として終戦後の復興に尽力した功績が評価されているようです。

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館内ガイドの方に瓦屋根の上の家紋が桜になっていることを教えていただきました。

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一松邸は当時最高の木材を使用して武家屋敷風に作られており、畳や柱、欄間など贅と粋を集めた建築物だそうです。この邸宅は1957年に杵築市に寄贈され、現在は一般公開されています。

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一松邸の建物は洗練された造りが特徴で、杉の一枚板を使った縁側や、格天井が印象的です。また、「回り戸」と呼ばれる雨戸を直角に回転させる独自の技術も取り入れられており、その合理性と工夫が際立っています。

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離れの部屋には柱がなく、襖を閉めることで3部屋に仕切ることができます。障子が取り外せることで、風通しをよくできる掛障子もあります。

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一松邸とすぐ近くにある杵築城展望台は、杵築城と守江湾、八坂川河口などを一望できる場所に位置するので、絶景と歴史的価値が一度に楽しめる場所になっていました。





開館時間:10時~17時 (入館は16時半まで)
料金:一般150円、小・中学生80円


バスターミナル近くのふるさと産業館でお土産を買い、バスが到着するまで地元のおばぁさんとお話をしました。とても気さくな方でお孫さんの写真を見せてくださったりネギと間違えて水仙の葉を食べた話などを伺いました。

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ローカルバスで大分空港まで40分ほどでした。帰りは酔わずにすんで良かったです。海沿いをのんびり走行するバスに乗り景色を眺めながら旅の思い出を振り返っていました。

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大分空港では搭乗まで時間があったのでまた足湯に浸かりました。今回泊まったホテルには温泉があったのですが、面倒だったのと人工温泉だったため部屋のお風呂ですませました。豊後高田や別府、大分市、湯布院など大分県にはまだまだ訪れていない地域がたくさんあるので次回はのんびり温泉にも行きたいです。

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GW前半でしたがどこへ行っても空いていて喧噪から離れのんびり旅することができ感謝の気持ちが尽きないです。大分県民の方々は道を歩いていると挨拶をしてくださったり優しく話しかけてくれることが多く、話し方も柔らかく優しい印象を受けました。また大分を旅できる日を楽しみにしています。ありがとう大分。



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