今年の6月に雨の中清水寺で開催されたイベントに参加した後、混雑を避けて京阪の七条駅から帰ることにしました。途中雨足が強くなってきたので、新日吉(いまひえ)神宮のすぐ近くにあるカフェでジェラートを食べながら休憩しました。


新日吉神宮は、京都市東山区にある由緒ある神社です。
当時の院御所「法住寺殿」の鎮守社として建立されたのが始まりのこの神社は、比叡山の守護神である日吉大社から「山王七社(上七社)」を勧請して祀ったもので、平安末期の政治と宗教が深く結びついていたことを物語っています。
後白河上皇は、保元の乱・平治の乱という激動の時代を生き抜いた人物で、院政を通じて朝廷の権威を維持しようとした策士でもあったようです。
そして、新日吉神宮のシンボルでもある「神猿(まさる)」は、日吉大神の使いとして古くから魔除けの象徴とされてきました。「魔が去る」「勝る」に通じることから、厄除けや開運のご利益があると信じられているそうです。

主祭神: 大山咋命、賀茂玉依姫命、大己貴命、田心比売命、菊理比売命
七条駅周辺でお土産に和菓子を買って帰りました。大雨だったのでこの日は清水寺と新日吉神宮にしか行けませんでしたが、また別の機会にゆっくり京都に来たいと思います。
七条駅周辺の神社で他におすすめなのが菅原道真公の乳母・多治比文子さんが道長公とともに祀られた文子天満宮です。こじんまりとしていますが素敵な神社なので是非参拝してみてください。
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