7月8日(火)夕方に4回目の万博に行ってきました。これまでと同様自転車で南港まで行き、今回は6月中旬に新設されたコスモスクエア-万博路線のバスを往復で予約して行きました。仕事を早めに切り上げ夕方16時に西ゲートから入場。

今回も「並ばない万博」で、西ゲート利用+空いているパビリオンばかり入るという混雑を避けた滞在となりました。

この日はこれまで訪れた中でも一番空いているように感じられ、めったに入れないようなパビリオンにも入れたので良かったです。

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最初にチェコパビリオンへ。チェコやマルタ、北欧パビリオンのエリアにまだ足を踏み入れたことがなかったので今回はこの辺りを集中的にまわることにしました。

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チェコパビリオンはボヘミアン・クリスタルが用いられた回廊状のパビリオンとなっています。

あちこちにガラスでできたアートの展示がありました。

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夜に来場するとまた違った雰囲気を楽しめるかもしれません。

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UVライト下で蛍光の緑に光るウラングラスというガラスの展示もありました。

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ミャクミャクの親戚みたいな公式キャラクター・レネ。

屋上カフェではホットドッグやビールなどの軽食が楽しめます。

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続いてすぐ隣のマルタパビリオンへ。こちらは入れ替え制となっていました。

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マルタパビリオンの一番の目玉はこれだと思います。福沢諭吉がマルタ島に訪れた時に友好の証として送った甲冑だそうです。

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日本人のスタッフの方々が展示品付近にいて紹介をしてくれます。早押しクイズに正解すると景品がもらえるイベントもありました。マルタ島で食ベられている動物は?というのがクイズでした。答えは併設のレストランに入ると分かります。

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マルタは島国なので海とのつながりや遺跡が映像で紹介されていました。映像ブースは前方にわずかしか座席がなく、映像は10分近くあるので朝から来て疲れている人にとっては少しきついかもしれません。

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続いてオーストリアのパビリオンへ。今回の万博で一番入ってみたかったパビリオンで4回目にしてやっと来場できました。

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オーストリアのパビリオンのテーマは「未来を作曲」で外観も音楽をイメージさせる素敵なデザインとなっています。今回の万博のパビリオンの外観で一番素敵だなと思ったのがオーストリアでした。

中に入るとバロック様式のシャンデリアが吊るされており、その下にはウィーンの歴史あるピアノ工房でつくられたグランドピアノ(ベーゼンドルファー)が置かれていてピアノ協奏曲の自動演奏が流れていました。

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ピアノは葛飾北斎モデルだそうです。

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音楽以外にも経済や科学、著名人の名言コーナーなどがありました。

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自分で作曲できるコーナーもあり。

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晩御飯の前にもう1つパビリオンを見ておこうとなり、カタールパビリオンへ。中東のパビリオンはどれもお金がかかっている印象です。

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隈研吾建築都市設計事務所が手がけたカタールパビリオンは、カタールのダウ船と呼ばれる伝統的な帆船と日本の伝統的な指物の技術にインスピレーションを受けたデザインとなっています。

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地域によって砂の色が異なるらしく、各地域の砂で色の層がつくられていました。

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カタールでは真珠漁が盛んということを初めて知りました。

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パネル展示による各地域の紹介。大都市のような場所もあり、遺跡や海岸線が続いている場所もありました。

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カタールで暮らす人々の衣装が展示されていました。真珠漁は命がけだというようなことも書いてありました。

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展示が終わると出口付近に土産物屋があります。

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ヨーロッパやアジア、中東、アフリカ諸国と色々な国の雰囲気を感じられるのが万博の魅力だと思います。

普段行くことのできない国の情報を得ることだけでなく、万博のパビリオン訪問がきっかけでまだ訪れたことのない国を訪れることになるかもしれません。


後編に続きます。
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