今回は橿原市西池尻町、曽我川の支流「高取川」の東岸・畝傍山の南麓に位置する池尻八幡神社を紹介します。

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🐉由緒と特徴
池尻八幡神社は旧池尻村の村社です。創建時期は不明ですが、江戸末期の石灯籠が残っていることから、かなり古くから地域に根付いていたようです。

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主祭神は誉田別命、八幡神として知られる応神天皇です。

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境内には「水神宮」や「権現社」があり、かつてこの地が「水神山」と呼ばれていた名残とも言われています。八大龍王や三社権現が祀られていたという説もあるようです。

🏯歴史的な背景
幕末には、第2代綏靖天皇の陵墓候補地とされたこともあり、周辺には古墳や伝承地が点在しています。

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近くには「スイセン塚古墳」があり、綏靖天皇との関連が考察されています。

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🌿雰囲気と見どころ
境内は平坦で、素朴ながらも丁寧に祀られている雰囲気が漂っています。

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境内社の覆屋(おおいや)は少し変わった形ですが、中を覗くとしっかりと奉斎されていて、地域の信仰の深さが伝わってきます。







近くにある梅ぞのさんの和菓子。この日は月見団子をいただきました。
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