少し前に桜井市をサイクリングしてきました。
大神神社のご神体である三輪山付近を回っていたところ、大神神社の摂社・神御前神社を見つけました。

神御前神社は三輪山を背景に、茅原の集落にひっそりと鎮座しています。

御祭神は倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)で第7代・孝霊天皇の皇女だった人物です。大物主大神の神託を受ける巫女として知られ、後にその妃となったと伝えられています。

神御前神社が鎮座するこの地は『日本書紀』に登場する「神浅茅原(かむあさぢはら)」とされ、崇神天皇が八百万の神々を祀った神聖な場所と伝えられています。
家庭円満・諸願成就のご利益があるとされる神社で、毎年10月5日に御例祭が行われているようです。

境内は小ぢんまりとしていながらも、三輪山を仰ぎ見るその立地はとても神聖な感じがして、静けさの中に凛とした空気が漂っていました。

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