前回の続きで2月中旬に京都を訪れた日の話になります。この日は久しぶりに八坂神社を訪れました。


東山区を訪れるのは昨年6月に清水寺を訪れて以来となりました。

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🌸八坂神社について
創建は諸説あり、656年に渡来人が素戔嗚尊を祀った説と、876年に僧・円如が建立した説があるようです。

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旧称は「祇園社」「感神院」など。明治の神仏分離で「八坂神社」に改称されています。

主祭神は素戔嗚尊とその妻・櫛稲田姫命、二柱の御子神です。厄除け、疫病退散、縁結び、美容祈願などのご利益があるとされています。

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🌿素戔嗚尊=牛頭天王?

素戔嗚尊と牛頭天王は、神仏習合の時代に同一視されていた存在です。

素戔嗚尊は、日本神話に登場する荒ぶる神で、ヤマタノオロチ退治や、出雲の国造りで知られています。
一方の牛頭天王は、インドや中国由来の疫病神・守護神で、日本では疫病退散の神として信仰されていました。

平安時代以降、疫病が流行すると「祇園信仰」が広まり、牛頭天王=素戔嗚尊とされ、八坂神社では両者が融合した形で祀られるようになったようです。

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🏯 見どころ
本殿(国宝):平安時代の建築様式を残す貴重な建物。下には青龍が棲むとされる「龍穴」があると伝えられています。

美御前社:美の神様を祀る社。美容水が湧いていて、肌に数滴つけると美しくなれると言われているようです。

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大国主社:縁結びの神様・大国主命が祀られています。白うさぎ像もいて、恋愛成就を願う人に人気があるようです。

疫神社:疫病退散の神様。祇園祭の起源にも関わる重要な社です。

🎎 年中行事
祇園祭(7月):日本三大祭のひとつ。疫病退散を願って始まった伝統行事で、1ヶ月にわたり神事や山鉾巡行が行われます。

をけら詣り(大晦日):火を灯した「をけら灯籠」から火縄に火を移し、無病息災を願う風習があります。

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午前中で小雨が降っていたからか、珍しく境内は空いていたのでゆっくり見て回ることができました。





この後鴨川沿いを散歩しながら出町柳へ。

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下鴨神社にも久しぶりに参拝しました。

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休憩がてら糺の森にあるさるやで小豆の煮汁からつくられた申餅をいただきました。

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つくりたてのお餅は柔らかく、優しい甘さでした。


京都は週末でも午前中の早い時間であれば空いていることが分かりました。また京都に来る時は前泊して朝早くから散策したいと思います。



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