4月中旬に日帰りで三重県松坂市を訪れました。以前旅イベントで松阪市の観光パンフレットをもらって以来、機会があれば行きたいと思っていました。

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まずは松阪市の歴史を簡単に紹介します。

🏯 松阪市の歴史 — 商人の町として花開いた地

1. 戦国〜江戸初期:蒲生氏郷が築いた城下町
松阪市の基礎をつくったのは、戦国武将 蒲生氏郷(がもう うじさと)。
1588年、氏郷は松坂城を築き、城下町を整備したことで松阪は一気に発展しました。

城下町は碁盤の目のように整備され、商業に適した町割りが特徴的です。氏郷は近江商人を呼び寄せ、商業の発展を後押ししました。この流れが後の「松阪商人」の繁栄につながったようです。


2. 江戸時代:豪商の町として全国に名を轟かせる
松阪は伊勢参りの宿場町としても栄え、商人たちは江戸に進出して成功を収めました。特に有名なのが

三井家(後の三井財閥)
長谷川家(旧長谷川治郎兵衛家)

彼らは松阪を拠点に全国へ商圏を広げ、松阪の名を高めました。


3. 文化の香りが漂う町
松阪は商業だけでなく文化人も多く輩出しています。

国学者・本居宣長の生誕地としても知られ、
宣長旧宅や記念館が今も残っています。

本居宣長の生家や記念館にも訪れたので後程紹介させていただきます。

まずは松阪駅から徒歩5分ほどのところに鎮座する八雲神社へ。

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⛩ 八雲神社(松阪市)
八雲神社は松阪市内に複数あるようですが、一般的に「八雲神社」といえば 松阪城跡の北側にある神社 を指すことが多いみたいです。

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1. ご祭神
素戔嗚尊:鳥居付近の案内板には牛頭天王と記されていました。
稲田姫命
八柱御子神

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スサノオを祀る神社は全国的に「厄除け」「疫病退散」のご利益で知られていて、松阪の八雲神社も同じく地域の守り神として信仰されてきたようです。

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2. 歴史と由緒
創建は中世とされ、松坂城築城以前から存在したと伝わります。

城下町の北側を守護する「北の鎮守」として厚く信仰されてきました。江戸時代には松阪商人たちも参拝し、商売繁盛の祈願をしたとされています。

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松阪は疫病や火災に悩まされることも多かったため、スサノオ信仰は特に強かったと言われています。

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3. ご利益

厄除け
疫病退散
商売繁盛
家内安全
縁結び

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松阪の歴史と結びついた「地域を守る神社」という印象が強い神社です。





八雲神社を後にして、すぐ近くのスパイスカレー店SpiceMashDinerで和出しチキンカレーをいただきました。

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ポテトサラダやもやしのナムル、豆などおかずも添えられていて一皿で満足感の高い美味しいカレーでした。

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ここから松阪城跡を目指して歩いて行きます。

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