⛩ 松阪神社
■ 歴史と由緒
松阪神社は、平安時代以前からこの地に鎮座していた古社で、かつては
この神社を長く守ってきたのは、松阪周辺を治めた飯高氏。
■ ご祭神
松阪神社には複数の神々が合祀されていますが、特に以下の神様が中心として祀られています。
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
→ 商売繁盛・五穀豊穣の神。松阪商人の町らしいご祭神。
少彦名命(すくなひこなのみこと)
→ 病気平癒・医薬・健康の神。本殿手前の独立した場所に祀られています。
🌳 境内の巨木 — 長寿楠
松阪神社の境内には、訪れた人が必ず足を止める 巨大なクスノキ があります。
樹齢は数百年とされます。松阪の町を長く見守ってきた“生きた歴史資料”のような木。
このクスノキは、松阪神社の象徴ともいえる存在で、
境内には神輿庫もあり、毎年7月には周辺の八雲神社、御厨神社とともに飾り神輿が街中を練り歩く様子が見られるそうです。
松阪神社境内からも一続きになっている本居宣長ノ宮にも訪れましたが、次回はその前に本居宣長記念館と2カ所の生家について紹介します。







