前回の続きでGWの札幌・小樽旅行で訪れた場所の紹介や旅の記録を残していきます。
北海道開拓の村からバスで新さっぽろ駅に戻り、地下鉄で円山公園駅へ。
円山公園には動物園があり桜が見頃だったこともあり、たくさんの人で賑わっていました。

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✨ 北海道神宮 — 北海道開拓とともに歩んだ“北の総鎮守”
北海道神宮は、明治2年(1869年)に創建された札幌を代表する神社で、かつては「札幌神社」と呼ばれていました。北海道が「蝦夷地」から正式に「北海道」と名付けられたのと同じ年に誕生し、開拓の守護神として道民の心の拠り所となってきました。

現在の社名「北海道神宮」になったのは昭和39年(1964年)。この年に明治天皇が合祀され、四柱の神を祀る神宮として現在の姿になりました。

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🕊️ 祀られている神様(御祭神)
北海道神宮には、次の四柱が祀られています。いずれも北海道の開拓・発展と深く結びついた神々です。

大国魂神(おおくにたまのかみ)  
国土そのものを司る神。北海道の大地を守護する存在。

大那牟遅神(おおなむちのかみ)  
大国主命の別名で、国造り・開拓の神。

少彦名神(すくなひこなのかみ)  
医薬・農業・酒造の神。厳しい北の暮らしを支える存在。

明治天皇(昭和39年に合祀)
北海道開拓への強い思いと功績を称えて祀られた。

この三柱+明治天皇で、北海道神宮は「開拓の神々」が集う特別な場所となっています。



🌸 四季を彩る境内
■ 桜と梅が“同時に咲く”春
北海道神宮の春は特別です。
約1,400本の桜と250本の梅が同時に満開になる、日本でも珍しい光景が広がります。例年5月上旬が見頃で、境内はピンクと白の花で埋め尽くされます。

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■ 夏:札幌まつり(北海道神宮例祭)
6月14〜16日に行われる「札幌まつり」は、100年以上続く伝統行事。神輿や山車が札幌の街を練り歩き、約100万人が訪れる大祭です。

■ 秋:紅葉の参道
円山の麓に広がる境内は紅葉の名所。朱色の社殿と色づいた木々が美しく、写真映えも抜群。

■ 冬:雪に包まれた神宮
雪景色の北海道神宮は幻想的。初詣には約80万人が訪れ、北海道最大級の参拝者数を誇ります。

🏯 境内の見どころ
■ 本殿・神門・長い参道
昭和53年に再建された社殿は、神明造の美しい建築。森の中にまっすぐ伸びる参道は、歩くだけで心が整うような静けさがあります。

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■ 開拓神社
北海道開拓に尽力した37柱の偉人を祀る社。松浦武四郎や間宮林蔵など、北海道の歴史を支えた人物が祀られています。仕事運・勝負運のご利益があるとされ、経営者にも人気があるようです。

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■ さざれ石
社務所前には、岐阜県産と北海道産の2種類の「さざれ石」が置かれています。国歌にも登場する縁起の良い石として参拝者に人気のようで、たくさんの人がここで写真を撮っていました。

参拝の記念に御朱印をいただいて帰りました。

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🚶 アクセスと基本情報
所在地:札幌市中央区宮ヶ丘474

最寄駅:地下鉄東西線「円山公園駅」から徒歩15分

参拝時間:季節により変動(夏6:00〜17:00/冬7:00〜16:00)

駐車場:あり(混雑時は注意)


ここからさらに移動し、次はゴールデンカムイサッポロビール工場編の舞台にもなったサッポロビール博物館に向かいます。次回に続きます!


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