北海道旅行3日目はホテルで朝食を食べてから、JRを利用して札幌から小樽まで移動しました。

小樽駅に到着してから、海が見たくてまず小樽の発展を支えた小樽港に向かいました。その道中に北海道鉄道の原点である「旧国鉄手宮線」の線路を見かけました。
手宮線は、かつて炭鉱の石炭を小樽港へ運ぶために敷かれた北海道最初の鉄道。その線路跡が今は散策路として整備され、レトロな街並みの中をのんびり歩くことができます。
港へと続く鉄路、倉庫群、海風。小樽の歴史がそのまま残るような風景に、どこを切り取っても絵になる時間でした。


🚂 旧国鉄手宮線 — 北海道鉄道の原点を歩く散策路

旧手宮線跡地を辿っていくと小樽市総合博物館本館方面へ行くことができます。この日は共通券を購入して博物館や重要建築物巡りをしてきたので後程紹介させていただきます。(ほとんどがゴールデンカムイと関連のあるもの)

北海道にしか咲かないエゾザクラという桜があるそうです。葉っぱの部分が赤いのが見分け方らしいですが、この桜かなぁと思いながら廃線路沿いを歩いていました。
小樽散策の話は次回に続きます。
よろしければ応援お願いいたします。




⚓ 小樽港 — 北海道の玄関口として栄えた港
手宮線と切っても切れない関係なのが小樽港。
石炭を運ぶために作られた鉄道の終着点であり、北海道の物流の中心だった場所です。
■ 小樽港について
- 明治〜昭和初期にかけて北海道随一の商業港として発展
- 石炭・ニシン・海産物・開拓物資などが行き交い、北海道経済の心臓部だった
- 運河沿いには倉庫群が並び、現在はレストランやショップとして再利用

🚂 旧国鉄手宮線 — 北海道鉄道の原点を歩く散策路
旧国鉄手宮線は、北海道で最初に敷かれた鉄道「官営幌内鉄道」の一部で、小樽の街の中心部を横切るように続く歴史的な鉄路となっています。
小樽観光協会の説明では、手宮線はもともと幌内(三笠市)の炭鉱から石炭を小樽港へ運ぶために敷設された鉄道で、1880年に手宮〜札幌間が開通したと書かれていました。
■ 手宮線の歴史
- 1880年:手宮〜札幌間が開通(北海道初の鉄道)
- 1882年:幌内鉄道が全通し、石炭輸送の大動脈に
- 1906年:鉄道国有化により「手宮線」と呼ばれるようになる
- 1962年:旅客営業を廃止
- 1985年:路線そのものが廃止
- 2001〜2016年:中心部〜小樽市総合博物館までの約1.6kmが散策路として整備
・2018年:北海道遺産「小樽の鉄道遺産」に選定

旧手宮線跡地を辿っていくと小樽市総合博物館本館方面へ行くことができます。この日は共通券を購入して博物館や重要建築物巡りをしてきたので後程紹介させていただきます。(ほとんどがゴールデンカムイと関連のあるもの)

北海道にしか咲かないエゾザクラという桜があるそうです。葉っぱの部分が赤いのが見分け方らしいですが、この桜かなぁと思いながら廃線路沿いを歩いていました。
小樽散策の話は次回に続きます。
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