北海道旅行最終日となる4日目は札幌駅周辺を散策しました。ホテルで朝食を食べてから荷物をまとめてチェックアウト。北海道大学植物園に行く予定でしたがすぐ近くにアイヌについて学べる北海道立アイヌ総合センターがあることを知り、まずはそちらに行ってみることにしました。
かでる2・7ビルの7階にあり、誰でも無料で見学できます。ゴールデンカムイでアシリパが着ているような民族衣装が展示されていました。

🟦 北海道立アイヌ総合センター
かでる2・7ビルの7階にあり、誰でも無料で見学できます。ゴールデンカムイでアシリパが着ているような民族衣装が展示されていました。

🟦 北海道立アイヌ総合センター
■ どんな施設?
北海道立アイヌ総合センターは、
アイヌ民族の歴史認識を深め、文化の伝承と保存を促進するために設置された公的施設。
展示室・図書資料室・保存実習室の3つの機能を持ち、
展示は、アイヌ文化独自の時代区分に沿って構成されていて、
アイヌ人口調査図
居住域の地図
墓標の形式による集団分布
物質文化(衣服・道具・儀礼具)
近隣民族(サハリン北部・本州)の比較資料
また、AVガイドシステムが導入されていて、展示の理解を深めやすいのも特徴です。
■ 図書情報資料室
アイヌ文化に関する文献・新聞資料・議事録などを閲覧でき、
■ 保存実習室
刺繍・古式舞踊・アイヌ語・儀式など、
無形文化の体験学習が行われる実習室。
文化を“知る”だけでなく“触れる”ことができる場所。
■ アクセス・利用案内
札幌駅から徒歩10分
開館:9:00〜17:00
入館無料
熊はアイヌの言葉で"キムンカムイ"(山の神)と呼ばれています。こちらには剥製が展示されていました。

北海道立アイヌ総合センターのあるビルから道路を挟んですぐのところに北海道大学植物園があり、その敷地内に北方民族資料室があります。

🟩 北海道大学植物園内・北方民族資料室

北海道立アイヌ総合センターのあるビルから道路を挟んですぐのところに北海道大学植物園があり、その敷地内に北方民族資料室があります。

🟩 北海道大学植物園内・北方民族資料室
アイヌ・ニヴフ・ウイルタの生活文化を“実物資料”で体感できる空間
(所在地:札幌市中央区北3条西8丁目 北大植物園内)
■ どんな資料室?
1988年に開設された資料室で、
北海道・樺太(サハリン)・千島列島に暮らした北方民族の生活文化が展示されています。
展示室全体がアイヌのチセ(家)をイメージした空間設計になっていて、
■ 展示されている主な資料
特に貴重なのは:
北海道アイヌの丸木舟(重要民俗文化財)
シマフクロウ送りの祭壇
千島アイヌの鳥皮衣・テンキ(小物入れ)
樺太アイヌの笠・魚皮衣
ニヴフのクラカケアザラシ毛皮コート
■ 歴史的価値
明治初期に開拓使が収集した資料が多く、
現存する国内最古級のアイヌ資料として学術的価値が高いようです。
■ 植物園との組み合わせ
北大植物園は札幌駅から徒歩10分の場所にあり、
自然林・高山植物園・歴史的建築物などが広い敷地内にあります。
その中に北方民族資料室があるので、
自然・歴史・民族文化を一度に味わえるのが魅力です。
■ 開館情報
開館期間:4/29〜11/3
時間:9:00〜16:30(季節により変動)
休館:月曜
植物園入園料:420円(一般)












