北海道旅行の最後はJR札幌駅から徒歩7分ほどのところにある北海道大学へ。キャンパス内は観光客も立ち入ることができます。

FullSizeRender
🏫 北海道大学とは
1876年創設の札幌農学校を起源とする、日本最古級の総合大学。  
アメリカの教育思想を取り入れた開拓使の政策のもと、クラーク博士らが中心となって作られた学校です。

札幌農学校の寄宿舎は旅行2日目に訪れた北海道開拓の村に移築されており、内部の見学も可能です。

キャンパス内はポプラ並木やイチョウ並木など自然豊かで、歴史的建造物が点在しているので散策だけでも楽しめる場所でした。

FullSizeRender
🗽 クラーク博士像(Boys, be ambitious!)
北大キャンパスの象徴といえば、クラーク博士像。

● クラーク博士とは
札幌農学校初代教頭で、アメリカ式の実学教育を導入した人物。
学生に「Boys, be ambitious!(青年よ、大志を抱け)」と語ったことで有名です。

IMG_5016
● 北大のクラーク像の特徴
羊ヶ丘展望台の“指差しポーズ”とは違い、胸像タイプの銅像です。

● 農場跡地や古いレンガ建築
札幌農学校時代の建物が点在していて、近代化産業遺産にも指定されているそうです。

IMG_5017
🏛 キャンパス内の博物館
北大は無料で入れる施設も多く、北海道大学総合博物館がその一つです。ゴールデンカムイファンの方から教えていただきましたが、こちらには熊の剥製が展示されています。

通路にどんと置かれているので何も知らないで部屋に入ると驚かれるかもしれません。

IMG_5015
見どころ

札幌農学校の歴史展示

クラーク博士や初期の学生たちの資料

恐竜や古生物の化石

北海道の自然・動物・地質の展示

北大の最新研究紹介コーナー

建物自体が歴史的価値のある旧理学部本館で、重厚な雰囲気が魅力です。1階にはカフェもあり、ハスカップジュースなど北海道ならではの飲み物もありました。


☕ ちょっと休憩:北大のカフェ
博物館内のカフェとは別に大学正門付近に「北大マルシェ Café & Labo」があります。北大牛乳を使ったソフトクリームが人気で、北大産の食材を使ったメニューもあるようです。

今回は時間がなくて立ち寄りませんでしたが、次回札幌を訪れた時は利用してみたいです。

IMG_5018
初日に札幌に到着した時は気温が10℃以下だったので服装を間違えたかなと不安になりましたが、翌日以降は晴れが続いて気温も25℃前後と暖かく過ごしやすかったです。

レトロで重厚感のある明治建築や小樽の港町ならではの風景、美味しい食べ物など北海道をめいっぱい満喫できた4日間でした。

アイヌ料理にも興味がありましたが、ジビエや海鮮が苦手なため今回は食べませんでした。いつか機会があればオハウを食べてみたいです。



長々と続けてきた北海道旅行記ですが、これで一旦最終回になります。お読みいただきありがとうございました!
今回は札幌・小樽を訪れましたが、実は帰宅後すぐに函館行きの直行便を予約しました。近々、函館旅行の模様もお届けできると思いますので引き続きよろしくお願いいたします。


よろしければ応援お願いいたします。

にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ