今回は久しぶりに大阪の神社を紹介します。以前から気になっていた門真市に鎮座する三島神社を訪れました。




三島神社は大阪メトロ長堀鶴見緑地線の門真南駅から徒歩10分ほどの距離でした。住宅地の中に大きな大木がそびえ立っているのが遠くからでも分かります。

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三島神社の大木・薫蓋樟は、国の天然記念物にも指定されている巨樹です。
社殿を覆うように枝葉を広げ、根元には歌碑があり、地域の人々に「クスノキさん」と親しまれてきたようです。

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🌳 三島神社の大木「薫蓋樟(くんがいしょう)」とは

■ 大阪府最大級のクスノキ

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推定樹齢:1000年以上
幹周り:13.1m
樹高:約25m
枝張り:東西34m/南北33m  

社殿に寄り添うように根を張り、少し離れて見ると神社全体を包み込むような樹冠が広がっています。

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幹は黒く太く、表面には大きな瘤や凹凸があり迫力がありました。高さ2m付近には注連縄が張られ、御神木として大切に守られてきたことがうかがえます。

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幹と大枝の隙間には直径30cmほどの穴があり、昔は子どもたちの遊び場だったというエピソードが残っているようです。

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毎年10月の秋祭りではこの木に感謝を捧げる風習が続いているそうです。

昭和後半、宅地化で地下水が枯れ樹勢が衰えた時期があったようですが、
1974年に住民が保存会を結成し、境内に堀を作るなどの対策を行った結果、
見事に回復したという“地域と木の絆”の物語もあるとのことです。

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📜 名前の由来 ― 歌碑に刻まれた和歌
根元には、幕末の公家・千種有文(ちくさありふみ)の歌碑があり、
そこに刻まれた和歌が「薫蓋樟」という名の由来となっています。

村雨の 雨やどりせし 唐土の
松におとらぬ 樟ぞこの樟

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🏛 三島神社と大木の関係
三島神社は、天照皇大神・大己貴命・素盞嗚尊を祀る古社で、かつては「山王権現」と呼ばれていたそうです。

境内の大クスは、「神が降りる依代(よりしろ)」として古代から信仰され、その存在が神社の成立にも深く関わったと考えられているようです。

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書置きの御朱印が置かれていたのでいただいて帰りました。

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その後地下鉄で移動して長居植物園へ。暑い日だったので喉が渇きました。

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訪れたのは5月初旬でしたがバラ園のバラが満開でとても見応えがありました。

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この日はミセスのコンサートが公園内のスタジアムで開催されたらしく、ものすごい人出に驚きました。友達がけっこう暑さでバテていたので付き合わせてしまって申し訳ない気持ちになりました。


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