資料館巡りのあと、また坂道を上り雑貨店やカフェ、教会が立ち並ぶエリアへ。喉が渇いていたのでロシアやウクライナ、東欧雑貨を取り扱っているカフェ・チャイカに立ち寄りました。

IMG_5470

🕊 チャイカ(ロシア・東欧雑貨カフェ)
住所:函館市元町7-7   
元町教会群から八幡坂方面へ向かう「港が丘通」に佇む、真っ白な外観が目を引くロシア・東欧雑貨店兼カフェです。
店名の「チャイカ」はロシア語で“カモメ”。サンクトペテルブルグで暮らしていた店主が、函館とロシアの共通点として名付けたものだそうです。

IMG_5469
店内にはウクライナやロシア、東欧の雑貨がぎっしり並び、まるで小さな異国のギャラリーのようでした。

IMG_5468
白樺工芸品、伝統刺繍小物、プラトーク(ショール)、ロシア絵本、ポストカードなど本格的な輸入雑貨が揃っていました。

IMG_5467
ティーコーナーでは、ロシアンティー、自家製ケーキ、ジャム、焼き菓子が楽しめます。ここで良く冷えたクランベリージュースをいただきました。

IMG_5466

🕒 営業情報
営業時間:10:00〜17:00
定休日:火曜日


休憩した後、すぐ近くの函館ハリストス正教会へ。教会内部に入ることもでき、寄付金200円が入場料がわりとなっているようです。

FullSizeRender

⛪ 函館ハリストス正教会(主の復活聖堂)
住所:函館市元町3-13   
函館の象徴的な教会群の中でも、白壁と緑屋根のコントラストがひときわ美しい正教会の聖堂です。
鐘の音は「日本の音風景100選」に選ばれ、市民からは「ガンガン寺」と呼ばれて親しまれているそうです。

FullSizeRender

🕰 歴史
1860年:ロシア領事館の付属聖堂として建立。
1861年:青年司祭・聖ニコライが来函し、日本で最初に正教を伝道した出発点となる。
1907年:函館大火で焼失。
1916年:現在の二代目聖堂が再建。
1983年:国の重要文化財に指定。

🏛 建築の特徴
ビザンティン+ロシア建築様式
白漆喰の壁、緑青の屋根
八角形の鐘楼
玉ねぎ型のクーポル(6つ)

内部にはロシアから伝わった精巧なイコン(聖像)や木彫が美しいイコノスタス(聖障)  が並び、厳かで神聖な空気が満ちていました。内部は撮影が禁止されています。

FullSizeRender

🔔 ガンガン寺の鐘
大小6つの鐘が奏でるメロディは、土曜夕方・日曜午前の祈りの時間に聞くことができます。ガンガンと聞こえることから近隣ではガンガン寺の名称で親しまれていたようです。


営業時間:
平日 10:00–17:00
土曜 10:00–16:00
日曜 13:00–16:00
冬期休館:12月26日〜3月中旬

すぐ近くのカトリック元町教会。外観の写真だけ撮りました。

FullSizeRender


よろしければ応援お願いいたします。

にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ