前回の続きで彦根市を訪れた日の話になります。今回はひこにゃんや井伊直弼で知られる彦根城に行ってきたので紹介したいと思います。

学生時代に一度訪れたことがありましたが、ひこにゃん以外に記憶がなく今回初めて訪問するような感覚でした。

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今回天守閣と彦根城博物館、玄宮園のセット券を購入し、城→博物館→庭園の順に訪問しました。酷暑の中、延々と続く坂道を上るのはなかなかきつかったです。

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🏯 彦根城とは 
彦根城は江戸時代初期に井伊家が築いた城で、現在は天守・附櫓・多門櫓が国宝に指定されている日本屈指の名城です。

徳川幕府にとって重要な拠点で、随所に防御の工夫がある“鉄壁の城”として知られています。

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● なぜ短期間で築城できたのか?
彦根城は主要部分がわずか数年で完成したと言われていますが、その理由は他の城の建材を移築して再利用したから。

大津城などの石垣・櫓を運び込み、効率的に築城したことが歴史的にも知られています。

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🧱 防御の工夫がすごい ― 「鉄壁」と呼ばれる理由
彦根城はとにかく防御が徹底しています。登城ルートは敵がまっすぐ攻め上がれないように、道が何度も曲がっています。

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井伊家の財力を示すような美しい石垣は、攻める側からすると非常に登りにくい構造です。また、小ぶりながらも三層の天守は、内部の階段が急で、戦闘時の防御を意識した造りとなっています。

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彦根城の天守は、戦国期の雰囲気を残しつつ、江戸初期の優美さも兼ね備えているのが特徴です。

白壁と黒い下見板のコントラストや屋根の曲線が特徴的で、内部は当時のままの木材が残っています。階段は急なので昇り降りする際には注意が必要です。

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天守閣からは彦根港や竹生島、彦根城の周辺にあるスタジアムなども見えていました。この後訪れた回遊式庭園の玄宮園も一望できました。

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📜 井伊家と彦根城の歴史
彦根城は、徳川四天王のひとり・井伊直政の功績によって築かれた城。
直政の死後、息子の直継・直孝が築城を進め、彦根藩は幕府の要職を担う「譜代大名の筆頭」として特別な地位を保ち続けました。

井伊家は大老として政治の中心に立つことも多く、彦根城はまさに「徳川の威光を象徴する城」だったと言えます。





暑すぎたのでそれほどあちこち散策はできませんでしたが、次回で彦根編は完結となります。
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