この前の週末に奈良の多武峰にある談山神社に行ってきました。
室生を訪ね自然と神社仏閣の調和の良さに気づき
他にもないかと探していたら『談山神社』が目に留まりました。
大化の改新発祥の地らしく歴史ある神社だということがわかります。
まずは桜井駅へ。11時のオープン時間を狙って大好きなお店、マジック&マレットさんでランチしてから行きました。
マジック&マレットさんのことは以前この記事でも紹介しています。
桜井駅周辺にある古民家風のレストランで、マレットごはんという1日15食限定のヘルシーランチがものすごく美味しいお店です。

この日は予約してませんでしたがオープン直後に行ったので
マレットごはんを食べることができました。
Aランチ・Bランチから選べますが、この日はAランチを選択。

厚揚げのはさみフライが食べたかったからです。
2種類の味でボリュームがあって美味しかったです。

ご飯の代わりに花巻というお饅頭みたいなのにしてもらいました。どのおかずにも合います。じゃがいもとインゲンのおかずが特に美味しかったです。
お腹を満たしてバス停に向かいました。桜井駅南口のバスロータリーから2時間に1本程度の間隔で談山神社行きバスが出ています。ちなみに談山神社から桜井駅までのバスは1時間に1本運行なので事前に時間を確認してから行かれることをおすすめします。

約30分程で談山神社参道周辺のバス停に到着しました。
付近には藤原鎌足の子息である藤原不比等のお墓があるようです。

参道は旧多武峰街道と呼ばれる道だそうです。付近にある土産物屋さんでは山菜の漬物などが売られていました。
神社入口付近に南北線時代に後醍醐天皇が寄進した石灯篭が並んでいます。重要文化財に指定されているようです。


この時はコロナの影響なのか、正面入り口からは入れませんでした。

手水舎も使えません。この手水舎にいた龍がかっこよかったです。

入山料を払ってこれから境内に入ります。ちなみに神社の後ろにそびえる山の一つは「談山」と言うそうです。この神社の由来にもなっているのかもしれません。
談山神社は中大兄皇子と藤原鎌足の大化の改新談合の地
談山神社は奈良県桜井市多武峰319にある藤原鎌足公が祀られている神社で、大化の改新談合の地と言われています。

正面ではなく西側の入り口から入りました。

出てすぐのところに祓戸社があります。
参拝前に心身の厄とか汚れを清めるところなのかなと思いました。

名前と年齢を書いてから真っ二つに割ることによって
開運厄除けのご利益があるみたいです。
私もやってきました。

重要文化財に指定されている総社本殿と拝殿。

その奥に龍王が出現したとの言い伝えがある井戸がありました。

ひんやりとした空気を感じました。

拝殿の福禄寿大神。頭が長いのが特徴です。

この正面の庭はかつて中大兄皇子と藤原鎌足が蹴鞠を楽しんだ庭で蹴鞠の庭と呼ばれているそうです。二人の出会いは明日香村にある飛鳥寺でした。
今でも蹴鞠の神事が行われているそうです。

鎌足の廟所。靴を脱いで上がります。

襖絵が綺麗でした。

天井画、壁画。

そしてここでまた高龗の神に出会いました。水の神様。
滝が流れているのもあるかもしれないですが、この周辺だけやけに涼しく空気がガラッと変わりました。
すぐ隣には比叡神社などの摂社が。

ここにも龍を発見。


十三重の塔。こちらも重要文化財です。

本殿の中にも入れます。新緑が綺麗でした。

アート。

豪華絢爛な本殿ですが、日光東照宮の本殿は談山神社の本殿を参考にして造られたという説があるそうです。背後にそびえる山が談山です。

贅沢な景色を独り占めしました。

すごく大きな木。

さっき本殿の背後にそびえていた山にこれから登ります。

登りやすい階段になっていました。途中蜂が突撃してきて引き返すか悩みました。

すごい細長い木々が何本も…。

標識に出くわしました。まず談山へ。

きのこを見つけました。

かたらいやまと読むそうです。中大兄皇子と藤原鎌足が大化の改新の策を練った場所。飛鳥時代の当時、蘇我蝦夷と蘇我入鹿親子が政治の中心にいました。
確かにここなら誰にも聞かれなくていいかもしれません。夏は蚊がすごそうですが…。

ここで一休み。

次は御破裂山へ。藤原鎌足の墓所があるところです。
天下に異変が生じる時にこの山が鳴動したことから名付けられたそうです。

到着。墓所と展望台がありました。墓所の写真は撮らず。

二上山が見えるみたいなんですが、この日はあまり見えませんでした。
談山から御破裂山はそれほど遠くないです。
談山神社に来られたらどちらも訪ねてみることをおすすめします。

恋の道を抜けると縁結びにご利益のある「恋神社」があります。
歌人・額田王のお姉さんである鏡大王(かがみのおおきみ)が祀られています。

鏡大王は藤原鎌足の妻となった人物で藤原不比等の生母でもあります。元々は天智天皇のお后だった方ですが、彼女に片思いしていた鎌足の気持ちを汲んで鎌足に下賜をしたと言われています。
藤原鎌足の妻となり、とても大切にされ女性として幸せな一生を送ったことから縁結び・出会いの神様とされているそうです。

この夫婦が描かれているのでしょうか。

むすびの岩座(いわくら)。触れながら願い事を祈願すると良いようです。
ちなみに奥に見えているのは縁切り神社です。縁切りと縁結びがすぐ近くにあるので、悪縁を切り良縁を結びましょうということかもしれません。

恋神社。後ろにも拝殿があり、前→後→前と三回祈願するのが作法のようです。
この恋神社は恋愛だけでなく人間関係においてあらゆる良縁を結んでくれるそうです。談山神社に来られた際には訪れてみることをおすすめします。

大日如来の摩尼輪塔は神社を出て坂を下っていくと道中に立てられています。梵字が書かれているこの塔は、かつて談山神社への道標として造られたそうです。
談山神社を出た後、お土産を買って多武峰のバス停まで山を下って帰りました。

談山神社の南門。
談山神社は木々に囲まれてひっそりと落ち着いた雰囲気のある神社でした。
紅葉の時期はカメラを持った人が殺到するようですが、それ以外は比較的空いている気がします。
是非一度訪れてみてください。
お読みいただきありがとうございました🌸



2回目の参拝はこちら
室生を訪ね自然と神社仏閣の調和の良さに気づき
他にもないかと探していたら『談山神社』が目に留まりました。
大化の改新発祥の地らしく歴史ある神社だということがわかります。
まずは桜井駅へ。11時のオープン時間を狙って大好きなお店、マジック&マレットさんでランチしてから行きました。
マジック&マレットさんのことは以前この記事でも紹介しています。
桜井駅周辺にある古民家風のレストランで、マレットごはんという1日15食限定のヘルシーランチがものすごく美味しいお店です。

この日は予約してませんでしたがオープン直後に行ったので
マレットごはんを食べることができました。
Aランチ・Bランチから選べますが、この日はAランチを選択。

厚揚げのはさみフライが食べたかったからです。
2種類の味でボリュームがあって美味しかったです。

ご飯の代わりに花巻というお饅頭みたいなのにしてもらいました。どのおかずにも合います。じゃがいもとインゲンのおかずが特に美味しかったです。
お腹を満たしてバス停に向かいました。桜井駅南口のバスロータリーから2時間に1本程度の間隔で談山神社行きバスが出ています。ちなみに談山神社から桜井駅までのバスは1時間に1本運行なので事前に時間を確認してから行かれることをおすすめします。

約30分程で談山神社参道周辺のバス停に到着しました。
付近には藤原鎌足の子息である藤原不比等のお墓があるようです。

参道は旧多武峰街道と呼ばれる道だそうです。付近にある土産物屋さんでは山菜の漬物などが売られていました。
神社入口付近に南北線時代に後醍醐天皇が寄進した石灯篭が並んでいます。重要文化財に指定されているようです。


この時はコロナの影響なのか、正面入り口からは入れませんでした。

手水舎も使えません。この手水舎にいた龍がかっこよかったです。

入山料を払ってこれから境内に入ります。ちなみに神社の後ろにそびえる山の一つは「談山」と言うそうです。この神社の由来にもなっているのかもしれません。
談山神社は中大兄皇子と藤原鎌足の大化の改新談合の地
談山神社は奈良県桜井市多武峰319にある藤原鎌足公が祀られている神社で、大化の改新談合の地と言われています。

正面ではなく西側の入り口から入りました。

出てすぐのところに祓戸社があります。
参拝前に心身の厄とか汚れを清めるところなのかなと思いました。

名前と年齢を書いてから真っ二つに割ることによって
開運厄除けのご利益があるみたいです。
私もやってきました。

重要文化財に指定されている総社本殿と拝殿。

その奥に龍王が出現したとの言い伝えがある井戸がありました。

ひんやりとした空気を感じました。

拝殿の福禄寿大神。頭が長いのが特徴です。

この正面の庭はかつて中大兄皇子と藤原鎌足が蹴鞠を楽しんだ庭で蹴鞠の庭と呼ばれているそうです。二人の出会いは明日香村にある飛鳥寺でした。
今でも蹴鞠の神事が行われているそうです。

鎌足の廟所。靴を脱いで上がります。

襖絵が綺麗でした。

天井画、壁画。

そしてここでまた高龗の神に出会いました。水の神様。
滝が流れているのもあるかもしれないですが、この周辺だけやけに涼しく空気がガラッと変わりました。
すぐ隣には比叡神社などの摂社が。

ここにも龍を発見。


十三重の塔。こちらも重要文化財です。

本殿の中にも入れます。新緑が綺麗でした。

アート。

豪華絢爛な本殿ですが、日光東照宮の本殿は談山神社の本殿を参考にして造られたという説があるそうです。背後にそびえる山が談山です。

贅沢な景色を独り占めしました。

すごく大きな木。

さっき本殿の背後にそびえていた山にこれから登ります。

登りやすい階段になっていました。途中蜂が突撃してきて引き返すか悩みました。

すごい細長い木々が何本も…。

標識に出くわしました。まず談山へ。

きのこを見つけました。

かたらいやまと読むそうです。中大兄皇子と藤原鎌足が大化の改新の策を練った場所。飛鳥時代の当時、蘇我蝦夷と蘇我入鹿親子が政治の中心にいました。
確かにここなら誰にも聞かれなくていいかもしれません。夏は蚊がすごそうですが…。

ここで一休み。

次は御破裂山へ。藤原鎌足の墓所があるところです。
天下に異変が生じる時にこの山が鳴動したことから名付けられたそうです。

到着。墓所と展望台がありました。墓所の写真は撮らず。

二上山が見えるみたいなんですが、この日はあまり見えませんでした。
談山から御破裂山はそれほど遠くないです。
談山神社に来られたらどちらも訪ねてみることをおすすめします。

恋の道を抜けると縁結びにご利益のある「恋神社」があります。
歌人・額田王のお姉さんである鏡大王(かがみのおおきみ)が祀られています。

鏡大王は藤原鎌足の妻となった人物で藤原不比等の生母でもあります。元々は天智天皇のお后だった方ですが、彼女に片思いしていた鎌足の気持ちを汲んで鎌足に下賜をしたと言われています。
藤原鎌足の妻となり、とても大切にされ女性として幸せな一生を送ったことから縁結び・出会いの神様とされているそうです。

この夫婦が描かれているのでしょうか。

むすびの岩座(いわくら)。触れながら願い事を祈願すると良いようです。
ちなみに奥に見えているのは縁切り神社です。縁切りと縁結びがすぐ近くにあるので、悪縁を切り良縁を結びましょうということかもしれません。

恋神社。後ろにも拝殿があり、前→後→前と三回祈願するのが作法のようです。
この恋神社は恋愛だけでなく人間関係においてあらゆる良縁を結んでくれるそうです。談山神社に来られた際には訪れてみることをおすすめします。

大日如来の摩尼輪塔は神社を出て坂を下っていくと道中に立てられています。梵字が書かれているこの塔は、かつて談山神社への道標として造られたそうです。
談山神社を出た後、お土産を買って多武峰のバス停まで山を下って帰りました。

談山神社の南門。
談山神社は木々に囲まれてひっそりと落ち着いた雰囲気のある神社でした。
紅葉の時期はカメラを持った人が殺到するようですが、それ以外は比較的空いている気がします。
是非一度訪れてみてください。
お読みいただきありがとうございました🌸


2回目の参拝はこちら
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