私はアートにはあまり興味がありませんが、ミュシャの絵は好きです。

堺市は約500点のミュシャの作品を所蔵しています。

「カメラのドイ」で知られる株式会社の創業者・土井氏が収集していたコレクションを、土井氏の死後に奥様が堺市に寄贈されたそうです。

ミュシャはチェコ出身の画家で19世紀末~20世紀初頭にかけて多くの作品を残しました。

その多くは女性を描いた作品ですが、ミュシャの描く女性は本当に綺麗で神話の世界の住人のような雰囲気があります。
IMG_2932
JR堺市駅前にあるアルフォンソミュシャ館では、そのコレクションの一部を鑑賞することができます。

私も一度訪れたことがあります。

現在、利晶の杜でも企画展が開催されていてミュシャの作品を見ることができます。
IMG_2933
私が訪れた時はお客さんが他にいなかったので一枚一枚ゆっくり鑑賞することができました。

写真撮影も自由だったのでたくさん撮ってきました。
IMG_2925
IMG_2926
IMG_2927
IMG_2928
IMG_2929
IMG_2930
IMG_2931
どの時代にでも通用しそうな普遍的な作品ばかりだと思います。

絵画に登場する女性たちにはモデルがいたのか、なぜ女性の絵ばかりを描こうを思ったのかが気になります。

ミュシャの絵を見ていると、絵の中の女性それぞれにドラマがあるように思えてきます。

1枚の絵から時代背景やストーリーを見る人が自由に想像(創造)できるのが大きな特色だと思います。

ミュシャの作品が堺市にあることに不思議な縁を感じますが、絵画が好きな方は観光も兼ねて堺市を訪れてみるのもおすすめです。

ちなみに大仙公園内にある堺市博物館でも、現在ミュシャの企画展が開催されています。

アルフォンソミュシャ館と利晶の杜にはない作品が見られるチャンスなので、こちらも気になります。
IMG_2934
今回紹介した利晶の杜はこの看板が目印です。

ガラス張りのおしゃれな建物で、スタバと梅の花が隣接されています。

古墳巡りの後にでも、堺市出身の偉人や文化について知りたくなったらここを訪れてみてください。

夏場はクーラーが効いているので休憩にも最適です。

いつも空いているのでコロナの心配もありませんし、のんびり過ごしたい時にはおすすめの場所です。