先日堺市博物館に行ってきました。

堺市博物館は大仙公園内にあって、近くには仁徳天皇陵をはじめとする百舌鳥古墳群が点在しています。
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堺市生まれの茶の湯の巨匠・千利休の像も飾られています。
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千利休の師匠だった人物です。

これまでに紹介してきた堺市にある古墳の出土品について、文字による紹介ばかりだったので写真をいくつか撮ってきました。

ご参考になれば幸いです。

方違神社やけやき通りの近くにある反正天皇陵古墳では、円筒埴輪や人物埴輪、須恵器が出土されました。

破片ですが実際の出土品が展示されていました。
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ちなみに円筒埴輪は文字通り円筒のような形が特徴の埴輪で、人物埴輪は人型をしています。
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これはレプリカですがちょっと怖いですね。

円筒埴輪は御廟山古墳でも出土されています。

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他にも履中天皇陵古墳で出土された家型埴輪が紹介されていました。

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堺市博物館の展示品は写真撮影OKなものとNGなものに細かく分かれています。

今回はOKなものばかり撮りましたが、その線引きがかなり謎でした。
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これは兜型・甲冑型の埴輪レプリカです。

こういった形象埴輪が当時どのような意味を持っていたのかは分かりませんが、大学は考古学部に入るか真剣に悩んだくらい(実際は商学部)歴史や遺跡が好きなので美術館より博物館の方が好きだったりします。

最近、SNSで仲良くさせてもらっている古墳・キングダムつながりのお友達のおかげで「四隅突出型墳丘墓」という形状の古墳があることを新たに知りました。

日本海側にしかない古墳らしいので、コロナが収束した時には旅行も兼ねて見に行きたいなと思いました。