今日は大阪市内の茶臼山にある堀越神社を紹介します。

ご祭神は崇峻天皇です。地元の人からは堀越さんという愛称で親しまれています。
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聖徳太子が叔父にあたる崇峻天皇を偲んでこの茶臼山の地に神社を建立したのが始まりと言われています。

すぐ近くにある四天王寺とは同時期に建てられました。
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明治の中期までは境内の南側に美しい堀があって、この堀を越えて参詣したので「堀越」と名付けられたそうです。

「一生に一度の願いを叶えてくれる神様」として大阪ではよく知られている神社です。

写真は撮りませんでしたが境内最奥には、第二次世界大戦で空爆に遭い、ひび割れた狛犬が今でも当時の姿のまま保存されています。

授与所では小さな狛犬の置物が販売されていました。
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正面には別の狛犬が置かれています。
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黒龍・白龍が境内には祀られています。黒蛇と白蛇の神様です。

その他にも様々な摂社があるのですが、茶臼山が熊野詣の出発地点であったことから熊野第一皇子之宮が境内にあります。

日本サッカー協会のシンボル・八咫烏(3本の足を持つカラス)で知られている神社です。
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他にも「ちんたくさん」と呼ばれ親しまれている家内安全の神様や稲荷社もあります。
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境内には大きな楠木があります。樹齢550年で度重なる火災や落雷にも耐えて現在の姿を保っているそうです。
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ご神木の写真は撮っていないので是非行かれた方は実際に見てみてください。

堀越神社はJR、近鉄、大阪メトロ御堂筋線・谷町線の天王寺駅または谷町線の四天王寺駅から徒歩圏内で、谷町筋と呼ばれる筋の一角にあります。

都会にありながらも境内は木々に覆われていてとても落ち着ける空間になっています。