一年ぶりに京都に行ってきました。空いていると聞いていたので行くなら今かなと。

今回は前から気になっていた蹴上インクライン近くの山中にある「日向大神宮」と、平安神宮に行ってきました。

日向大神宮の参道までは地下鉄東西線・蹴上駅から徒歩5分程度で行くことができます。
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ここが入り口。
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蹴上駅を出てすぐ左手に向かって坂を登って行くと、すぐに参道の入り口が見えてくるので分かりやすいです。

ちなみに蹴上駅を出て右手方面に進むと南禅寺、さらに進むと平安神宮や岡崎公園、美術館方面に出ます。

平安神宮のでっかい鳥居が見えてくるので迷うことはないと思います。

話を戻します。鳥居をくぐって参道を進んで行きます。
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ところどころに灯篭や標識があります。
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山中にあるので参道が日陰になっていて涼しかったです。
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参道沿いには民家が立ち並んでいます。三色の椅子が置かれていました。

少し進むとお寺(名前は忘れた)と神社の分かれ道があって、神社方面へ。
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正面に稲荷社が見えてきます。この奥の階段を進んで行くと伊勢神宮遥拝所があるんですがその話はまた後で。
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稲荷社の向かって左側にある階段を登ると日向大神宮があります。

伊勢神宮のように外宮、内宮があり「京のお伊勢さん」として親しまれているようです。
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ご祭神がこちら。
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外宮には
天津彦火瓊々杵尊(アマツヒコホニニギノミコト)
天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)

内宮には
天照大御神(アマテラスオオミカミ)

多紀理毘売命(タギリヒメノミコト)
市寸島比売命(イチキシマヒメノミコト)
多岐都比売命(タギツヒメノミコト)

が祀られています。

ちなみに天照大御神とは (日本神話の神と天皇より引用)

天照大神とは、太陽の女神で、文字通り「天に照り輝く太陽」を意味します。日本は、古くから太陽を「日の神」として祀ってきており、太陽は地球上の生命にとって絶対に必要なものです。そのため、古代の日本人は、天照大神を「日の神」として祀り、日本民族の祖神として信仰してきました。

また、天照大神とは、総氏神とも呼ばれており、日本の八百万の神々の中でもトップクラスの神様です。日本神話の中では、神々の住む高天原(たまがはら)を支配し、稲作・養蚕・織物などを行い、最高司令神として、八百万の神々を統治しています。

さらに、天照大神は、皇室の祖神である皇祖神(こうそしん)とされています。古代より日本では、先祖の霊が子孫を守護し繁栄させるという「祖霊信仰」の概念があり、天照大神は祖霊信仰の原点と考えられているため、皇室の皇祖神となっています。


その他様々な摂社がいたるところにありました。
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伊勢神宮の方式通りに外宮から。外宮が手前にあり、奥に内宮がありました。
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緑が生い茂っていて自然も楽しめる神社だと思います。
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池の中にはイモリやアメンボがいました。
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こちらが内宮です。
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内宮には天照大御神が祀られていますが、内宮左手側にある坂を進むと天照大御神が隠れたと言われている天岩戸があります。

次回はその天岩戸と伊勢神宮遥拝所のことをお話します。

お読みいただきありがとうございました🌸