前回の続きで京都に行った時の話です。

日向大神宮の内宮左手側に天岩戸へ続く山道があります。この辺りは京都のトレイルコースにも入っているので登山者の姿も見られました。
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この石の左側にある坂道を登って行くと、2分程で天岩戸に着きます。

天岩戸は日本全国にありますが、奈良の室生エリアを訪れた時にもありました。


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天岩戸は日本神話で天照大御神が隠れたとされる岩戸なんですが、ここに祀られているのは天手力男命という神様で、「天上界で最も強い力を持つ男」とされています。

岩戸を開け天照大御神を中から連れ出し、この世界に太陽の光を復活させた神様と言われています。

そのため、力の神様・技芸の神様とされているようです。

天岩戸自体が生まれ変わりの象徴とされていて、くぐり抜けると様々な厄を取り除いてくれるとされています。

・厄介な相手と縁を切って新しい縁を結びたい人
・災難続きの人

には特に参拝をお勧めしたい場所です。
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この穴の先に天手力男命が祀られている「戸隠神社」があります。長野にある有名な神社です。
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開運厄除けの神様。

天岩戸の近くには屋根付きの休憩所もあるので、山道を歩いてきて疲れたら一休みできる場所です。

来た道を戻って摂社巡りをしました。
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日向大神宮の境内にある摂社の詳細はこちら

最後に伊勢神宮遥拝所まで行ってみることにしました。

ひと際高いところにあるんですが、ここから平安神宮の鳥居が見えると聞いたので以前から気になっていた場所です。
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やや険しめの坂道を登って行きます。
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ここから階段がなくなって山道が続きますが、周辺の木々にテープが巻かれているのでそれを目印に進んで行くと大きな鳥居が見えてきました。
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ここが遥拝所です。

遥拝所というのは簡単に言うと、遠いなどの事情があって伊勢神宮に参拝できない人のために設けられた場所で、こちらに参拝すると伊勢神宮に参拝したのと同じになります。

風が吹いていて気持ちの良い場所でした。
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平安神宮の鳥居が見えました。

その奥には大文字焼きで有名な大文字山も見えます。

ここから見える鳥居方面にこれから向かいます。

次回に続きます。

お読みいただきありがとうございました☺