この記事の続きです。

素戔嗚神社を出て少し歩くと「大和神社」という大きな神社がありました。
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大和神社は奈良時代に遣唐使が出発前に航海の安全を祈願したことで知られていますが、第二次世界大戦中に「戦艦大和」の守護神だった神社でもあります。

大和という名前は奈良の旧国名です。

ちなみに大和神社の参道は戦艦大和の長さとほぼ同じの270mです。

艦長を含む乗組員が度々参拝していたようです。戦艦大和の船内にある艦長室には、大和神社が描かれた絵画が掲げられていました。
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手水舎の様子です。

戦艦大和は昭和17年12月に撃沈されましたが、英霊2736柱が境内の祖霊社に合祀されています。
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戦艦大和ゆかりの神社が奈良県・天理市にあることを初めて知りました。
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ご祭神は
日本大国魂大神(やまとおおくにたまのおおかみ)
八千戈大神(やちほこのおおかみ)
御年大神(みとしのおおかみ)

本殿奥には3社が祀られた社が横並びになっています。

神社自体は「雨乞い」のご利益があるとされており、周囲は田畑に囲まれています。

境内には資料館もあるので大和の歴史を学ぶこともできます。
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雨乞いの神様・高龗(たかおかみ)が祀られた神社も境内にありました。FullSizeRender

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大和神社詳細情報
所在地:奈良県天理市新泉町306番
最寄駅:JR桜井線・長柄駅から徒歩10分
年中無休のようです。
※駐車場もあり


雑誌やガイドブックにはあまり取り上げられていませんが、格式の高い大きな神社です。

一度訪れてみることをおすすめします。