久しぶりに談山神社を参拝した時のことを書きたいと思います。

この記事が投稿されるのは3月ですが、1月初旬に行ってきました。

談山神社は奈良県・多武峰(とうのみね)にある
『大化の改新談合の地』として知られる神社で、
藤原鎌足がご祭神とされています。

前回訪れたのは2020年の秋でした。



いつも夕方行くと売り切れているJR/近鉄桜井駅前のパン屋
マルツベーカリー』で先にパンを買って行きました。

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正午に訪れたのでパンの種類も豊富でした。

パッケージがレトロで可愛く奈良ではとても人気のあるパン屋です。

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パンは持って帰って食べました。

パンを買った後はバスで談山神社に向かいました。

前日雪が降ったのでまだあちこちに残雪が見られました。

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寒すぎるからか全然人がいませんでした。

神社の参道前にある土産物屋も全部閉まっていました。

トイレに行ったら水道管が凍っていて手が洗えませんでした。

受付の人に話したら消毒液を貸してくれたので、
すっきりはしませんがそれで間に合わせました。

手水舎も完全に凍っていました。

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蹴鞠の庭の近くに龍神が出現したと言われている井戸があります。

その井戸の前にある滝も凍っていました。

クリスタルみたいで綺麗でした。

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氷柱になってますね。凍ってる滝を見たことがなかったので
貴重なものが見れて良かったです。

新年ということで、厄割石で厄除けをしました。

この玉に息を吹きかけ厄を移してから、
厄割石に叩きつけて玉を割ることで厄除けができます。

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厄割石の写真は撮りませんでしたが、
無数の割れた玉が周囲に散らばっていました。

この石がある縁結びにご利益のある恋神社の奥に
悪縁切りの祠があります。

ここに置かれている護摩木に縁を切りたいものや人の名前を書いて奉納します。

私はやったことありますが、効果は確かにあります。

本当に縁を切りたくなるような問題のある人や、危害を加えてくるような人とは
自分から離れるのがいいと思います。関わらないのが一番。

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この祠のさらに奥、森の中を進んで行くと稲荷社があります。

この場所は紹介したことがないと思うので写真を撮ってきました。

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鳥居をくぐって2分ほど進んだところに稲荷社があります。

少しの時間ですが森林浴ができます。

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談山神社の末社で三天稲荷神社と言うそうです。

穀物の神様・宇賀之御魂神
学問の神様・菅原道真公
弁財天と同一視されている商売繁盛や安産の神様・市杵島姫命

が祀られています。

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とても静かな場所でした。

談山神社を出た後は多武峰を少し散策しました。

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談山神社から坂を下ったところにある神社の東大門。

1803年に建立されたようです。奈良県の指定文化財。

もう少し下っていくと赤い橋があります。

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この近くに土産物屋があり、多武峰名物の豆大福や地酒を買うことができます。

さらに坂を下っていくと、不動滝という看板が見えてきます。

右に曲がってすぐのところに大きな滝があります。

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この滝も半分凍っていました。

寒いところに長くいると寒さを忘れてくるので、滝周辺が涼しく感じられました。

夏にクーラーの効いた部屋にいるような感覚です。

滝の近くに破不動と名付けられた大きな石がありました。

これは鬼滅の刃で登場するあの石に似ていますね。

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ここはあんまり知られていないのか誰もいませんでしたが、
奈良の柳生にあるそれっぽい石を見にたくさんのファンが訪れているそうです。

鬼滅の刃人気もまだしばらくは続きそうですね。