勝手に堺市広報大使

遺跡や神社めぐりが好きで、これまでに訪れた場所の記録や紹介記事を書いています。地元・堺のおすすめスポットも紹介しています。奈良が好きなので奈良によく出没します。

カテゴリ: エンタメ

PRODUCE101JAPANはこんな番組

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今回のブログはいつもの内容とは打って変わってとあるオーディション番組に出演しているインドネシア・バリ島から来た一人の男の子の紹介記事になります。是非お読みいただけたら嬉しいです。

今回ご紹介するオーディション番組『PRODUCE101JAPAN』は韓国のエンタメ企業CJ ENMと吉本興業のコラボによる公開オーディション番組で、視聴者(国民プロデューサー)投票により101名→最終デビューメンバー11人が決定するという趣旨の番組です。今回はその2シーズン目になります。

元ジャニーズジュニアや韓国事務所の練習生、ダンス歌未経験者、バックダンサーなど様々な経歴を持ったアイドルを夢見る若者が様々なミッションやステージを通して成長していく姿が見られます。番組は『GYAO』を通してパソコンや携帯から無料で視聴できます!現在101人→40人に絞られた練習生に毎日2人ずつオンライン投票(無料)が可能になっています。

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仲村冬馬くんのプロフィールととにかくすごい経歴

私がおすすめしたいのは『仲村冬馬』くんというインドネシア・バリ島にルーツを持つ一人の練習生です。彼のプロフィールを紹介させていただきます!

プロフィール
名前:仲村冬馬(なかむらとうま)
生年月日:1998年2月21日生まれ 
血液型:O型
身長体重:178cm/65kg
趣味:旅行(とくに海外旅行)と食べること
特技:ギターが弾ける、インドネシア語・日本語・英語・韓国語の歌が歌える
ハマっていること:自然がいっぱいあるところにドライブ

経歴
・カトリック系の高校で生徒会長を務めていた
・2014年アジアンイングリッシュオリンピック優勝
・エイズ感染、ドラッグ依存防止の啓蒙組織で活動していた
・大学卒業時に、学業成績優秀者として表彰される

仲村冬馬くんはインドネシア語、日本語、英語、韓国語に加えてフランス語も話せるのではないかという話もありますし語学が堪能なようです。
番組内では最初のグループ分けで歌とダンスの実力を高く評価され、トレーナー陣から最高評価のAをもらっていました。その後のグループ再評価テストでもAを守り抜き、数少ない『ロイヤルA』のメンバーのうちの1人としても知られています。

仲村冬馬くんの性格

仲村冬馬くんは性格もとても魅力的で『自分(自尊心)を大切にしていて、悩んでいる仲間を放っておかない』ところや『相手が誰であっても臆さず自分の意見を言えるところ』に惹かれました。自信というものは自分を愛することで生まれてくるのかもしれません。自分を大切にしているからこそ周りにも優しく、必要としている言葉をかけてあげられるのかもしれないと思いました。

歌・ダンス・ラップのポジションに分かれてステージを披露するポジション評価の練習では、自信を失って元気のなかった太田駿静くんの本音を引き出しやすい雰囲気をつくり、彼が再び自信を取り戻すような温かく力強い言葉をかけていたのが印象的でした。同じチームの飯沼アントニーくんも彼を頼りにしていてたくさん救われたそうです。チームの精神的支柱として同じチームのメンバーに良い影響を与えていました。


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ボーカルトレーナー菅井先生のレッスンでは少し厳しめの言葉に委縮するメンバーもいた中で、先生の質問に臆することなく的確に答え自分の意見をしっかりと伝えていました。メンバーができていなかった部分を嫌味なく的確に指摘していたことで、雰囲気が悪くなることなくレッスンもスムーズに進行したように思えました。

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太田くん(全員)は相当練習を頑張ったのがステージで伝わってきました。トレーナーさんから指摘された部分が全て改善されていたそうです。練習で苦戦していたハモリもとても綺麗でトレーナーさんもおっしゃっていたように4人の心が通じ合っているのが伝わってきました。

ただ歌が上手いというだけではなく心に響くメロディー、YouTubeで急上昇ランキング一位を獲得し2021年5月17日現在で再生回数200万回を突破した伝説とも言えるステージ『花束のかわりにメロディーを』は冬馬くんをはじめ4人の素晴らしいチームワークが生み出したものだと感じました。


仲村冬馬くんの歌唱力

冬馬くんは感情をメロディーに乗せるのがとても上手だと思います。上手いのはもちろんですが、聴く人の心を揺さぶるようなエモーショナルな歌声に引き込まれました。
冬馬くんは『花束のかわりにメロディーを』の出だしを歌っていますが、冬馬くんの歌声を聴くとこんな顔にもなります☺(画像は村松健太くん)

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温かく心に訴えかけるような歌声とメンバーと完璧に調和した綺麗なハモリ、番組を知らない方にも是非『花束のかわりにメロディーを』のステージを見ていただきたいです!
優劣をつけるのが難しいくらい4人とも素晴らしく個人的には全員が優勝でした。Twitterでは関連ワードがトレンドに上がり、ネットニュースにも取り上げられていました。

『花束のかわりにメロディーを』のステージはこちらからどうぞ⇩⇩

仲村冬馬くんがグループに入るメリット

グローバルグループを目指す上で冬馬くんの語学力は強力な武器になるはずです。歌唱力やダンスの面でもグループの実力の底上げとなることが予想されます。メンタル面でもメンバーのケアをしてくれるような気がしますし、『グループを良くしてくれる』存在だと思います。

また、冬馬くんには既にインドネシアファンがついていて個人動画の再生回数アップに貢献してくださっているようです。グループとしてデビューすればグループ動画自体の再生回数の底上げにもつながり認知度アップにもつながるのではないかと思いました。インドネシアファンも味方につけたいです!

現在冬馬くんの最新順位はおそらく20位台~30位台ではないかと思われます。今回『花束のかわりにメロディーを』のステージを見て彼に投票する人が増えていることを願っていますが、次のステージに進めるかがギリギリの順位の可能性が高いので、彼の良さを少しでも広めたくこの文章を書いています。投票は5月28日5時が締め切りとなっています。冬馬くんのことが少しでも気になられた方は投票していただけると嬉しいです。

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『創造営2021』は私が生まれて初めて見た中国のエンタメ。『PRODUCE101』という韓国発の有名なオーディション番組の中国バージョンだ。約90名の参加者たちがステージごとに歌やダンス、ラップなどのパフォーマンスを披露しながら番組は進行していき、視聴者投票によって最終デビューメンバー11名が決定する。

『創造営』シリーズは毎年中国で放送されていたようだが、今年の『創造営2021』はグローバルに世界中から出演者を集めていた。その中には16人(ぐらいだったと思う)の日本人参加者も。これが錚々たる面々だったのだ。

ダンスの世界大会で14歳の時に初優勝、計4回も世界大会でチャンピオンの称号を獲得したSANTA(敬称略)。そして韓国三大事務所に数えられるSMエンターテインメント所属の有名アーティストの振付師として活躍し、幼い頃から妹さんとRespectというチームを結成し少年チャンプルーへの出演や、24時間テレビの企画・ダンス甲子園で他を寄せ付けない圧倒的な票数による優勝経験がある力丸。INTERSECTIONというグループで活動していた和馬、ミカ、ケーレン。和馬はハーバード大生で高身長のイケメン。ハワイ出身のミカは甘い歌声で視聴者を魅了。ケーレンは持ち前の明るさでムードメーカーに。多くの参加者を励まし自信を与えていた。

ここまで紹介した5人はすべてエイベックス所属のアーティストで、日本では言い方は悪いがあまり芽が出なかったのだ。この番組を通して彼らの実力や魅力が世界中に『発見』され、彼らは番組の人気を支える存在となった。特に番組序盤で魅せた力丸とSANTAによるパフォーマンスは圧巻だった。二人は多くの参加者から先生と呼ばれレジェンドステージをいくつも生み出していた。

他にも日本からは元ジャニーズジュニアで初回パフォーマンスで吉川晃司の『モニカ』を歌い会場を盛り上げたAMUや、日本版『PRODUCE101』に出演していたいくみんこと井汲大翔、同じく『PRODUCE101』に出演していた上原潤の兄・一翔、筋トレが趣味でイケメンなのにどこかお笑い要素のあるYUJINなど。AMUは石油王というニックネームを持つようにリッチな雰囲気を醸し出している端正なイケメン。いくみんは現在は韓国事務所で練習生をやっているらしい。ファイナルで見せたダンスパフォーマンスは自信に満ちていて二年前から大きく成長した姿を見せてくれた。上原潤の兄としてしか認知されていないのではと悩んでいた一翔は見る人に元気を与えるビタミンのような存在だった。

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この写真は番組テーマソングをチームに分かれてアレンジし発表した時のもの。出演者の中には作詞作曲編曲ができる人や、振り付けができる人、お笑いのセンスがある人、歌やダンスが驚くほど上手い人などとにかく多彩な人が多かった。どのチームも素晴らしいアレンジのテーマ曲を披露していた。

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出演者たちは国籍関係なくとにかく皆仲が良かった。番組自体ギスギスした場面がほとんど見られず、センターを譲り合ったり互いを思いやりながら友情を深めていく様子に心が温まった。

なかでもこの写真左端に写っている先程紹介したINTERSECTIONのメンバーで日本出身のミカと、手前のハンジャンの友情はとても素敵だった。普通に生活していたら出会うことのなかったように思える二人だが、課題曲の選択の時に「ユーカム、ユアーキング!(うちのチームに来てくれたらセンターにしてあげる)」と中国語の覚束ないミカにハンジャンは面白い英語でミカを勧誘した。後から分かったことだが、ミカはセンターになりたいからこのチームに入ったわけではないようだ。熱心に勧誘してくれる面白くて熱い男、ハンジャンに惹かれたのかもしれない。ハンジャンの独特な英語を周囲はほとんど理解していなかったようだが、不思議とミカには伝わっていたよう。いつかハンジャンの地元にパンダを見に行く約束をしているらしい。

ミカの右隣にいるSANTAと右端にいるユーヤンの友情にもとても感動した。ユーヤンは毎日四時間以上も同室のSANTAと力丸に中国語を教えていたようだ。ファイナルのソロステージではユーヤンが作った曲に載せてSANTAが得意のダンスを披露した。個人的にファイナルで一番良かったステージだった。ユーヤンは惜しくも次のステージに進めなかった時に『あなたがどこにいても中国に来たらすぐに駆け付ける』とコメントしていた。ファイナル前日もSNSを通して同室だった3人への投票を呼び掛けていた。3人ともデビューが決定し心から喜んでいる様子が印象的だった。


ダラダラとその気になればいつまででも書き続けることができるが、この辺で終わりにしようと思う。最後に私がデビューして欲しかった参加者の1人、オスカーのことを少しだけ紹介したい。

オスカーはブラジル生まれで中国語と英語を流暢に操る。Cubeという韓国芸能事務所の元練習生でWANNA ONEの元メンバーライグァンリンと一緒に練習していた過去があるらしい。どういう経緯があったのかは分からないが事務所を辞め、中国で新たな事務所に所属し過去に別のオーディション番組に出演していたよう。一見冷たそうに見えるが実際はおっとりしていて練習熱心、とても優しく綺麗好きで魅力的な男である。中性的な魅力のあるイェタオとは深い友情を築いていたが、自信を無くしかけたイェタオに『そのままの君が好き』と温かい言葉を綴った手紙を贈っていたのが印象的だった。
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オスカーは番組序盤から悪質なアンチに悩まされていた。自分のファンまでもアンチの標的にされることに心を痛め『攻撃するなら全部自分にしてほしい。実力を高めることでファンを守りたい』ととにかく努力をしていた。

彼は順位変動が激しくデビュー圏内外を行き来していて、最後までデビューできるか相当気を揉んだに違いない。ファイナルのチームパフォーマンスでは最後に羽を持ってポージングをする場面で終わるのだが練習では一度も落とさなかったのに本番でだけ羽を落としてしまい、1人だけフィニッシュの時に羽を持つことができなかった。(隣にいたクユがそのことに気づき自分の持っていた羽を手渡していた)この場面がとても皮肉で、実はこの時のチームメンバーはオスカーを除き全員がデビューしている。掴めなかった羽が未来を暗示していたようで胸が痛かった。

オスカーを含めこの番組でデビューできなかった出演者たちは、その後たくさんの仕事が舞い込んできて中国で引っ張りだこである。惜しくもデビューを逃した(これは明らかな操作であるが)ケーレンはしばらく中国で芸能活動をすることに決めたようだ。本当はデビュー圏内にいたケーレンの人気は高く、中国でもたくさんのファンを獲得している。

オーディション番組の最終回に操作というものはつきものである。中国人と外国人の割合や大手事務所との兼ね合いなどで予め日本人の定員が設けられていたのかもしれない。真実は分からないが、デビューした11人には何の罪もないので素直に祝福したいと思っている。

まとまりのない文章になってしまったが、一度『創造営2021』について書いてみたかったので勝手に自己満足している。メンターを含め素敵な人たちばかりで構成されていた最高の番組。毎週仕事を頑張るモチベーションになっていたので心から感謝している。

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