大阪の街がコロナで非常事態に

12月3日から11日の16:45~21時まで、大阪・新世界にある通天閣が赤色にライトアップされています。これは大阪独自のコロナウイルス感染症に対する指標で『非常事態』を表すサインで、府からの要請を受けて点灯しているようです。大阪では連日300人~500人の感染者が出ており、現在知事からは今月15日までの外出自粛要請も出ています。

私も今週から当面の間は在宅勤務となりましたが、先週は数回出勤する機会がありました。その帰りに近くまで行く用事があったので、数年ぶりに新世界に立ち寄ってみました。

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19時前にもかかわらず営業終了しているお店が目立ちました。

ニュースで話題になっていましたが、今年新世界のトレードマークでもあった『づぼらや』が閉店したので、景色の中にあの有名なフグがいません。少し寂しく感じます。

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この日はマスクをしていない通行人はさすがに見かけませんでした。

ビリケンさんもマスクをしていました。

大阪らしくヒョウ柄のマスク姿のビリケンさんもいました。

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お店はどこもガラガラ。将棋ができるお店はすごく賑わっていましたが。

やっぱり新世界は串カツのお店が多いですね。

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人がまばらで歩きやすくなった商店街を複雑な思いで通り抜けました。

早くコロナが収束して新世界に活気が戻ってほしいと心から思いました。

後日、通天閣は医療従事者の方々への感謝を示す青色に点灯していました。

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海外に住む友人のコロナ禍での暮らし

1.ドイツ
ここからは海外在住の友人がコロナ禍でどのような暮らしをしているかを少し紹介します。

まずドイツでは現在1日2万人前後の陽性者が出ていて、11月からロックダウンが続いているようです。

レストランやカフェ、動物園、美術館などのレクリエーション施設は閉鎖され、マスク着用が義務化されたエリアでは喫煙や飲食も禁止となっているらしいです。

経済不況が続いており、パートタイムの仕事すらなかなか見つからないと言っていました。


2.ドバイ(UAE)
国内感染者の総数は15万人。(2020年11月のデータ)

商業施設は一部再開されており、陰性証明があれば入国も可能になったみたいです。

航空会社でCAとして働く友人の今月のフライト予定はたったの1回。

膨大な自由時間を寮で過ごしているらしいです。

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手先が器用な友人。故郷スロバキア・ブラチスラバ電灯の編み物で作られた作品。

とても上手です。練り切りを自分で作ってしまうぐらい日本文化が好きな友人です。(餡子も自作)

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我が家にも彼女の作品が飾られています。


3.インドネシア

6000人~9000人の陽性者が連日出ているそうです。中国製のワクチンを導入するようですが、副作用が心配です。

NPOで働く友人は春先からずっとリモート勤務で、ろくに外出もできていないようです。

本当は今年の秋に日本に来る予定だったんですが中心となりました。


4.ロシア

一番深刻かもしれません。感染者が連日2万人を超え、ロックダウンによって学校やオフィスも封鎖されているようです。日本から郵便物も送れません。

モスクワでワクチン接種が始まったようなので、状況が好転することを願います。


5.スウェーデン・マレーシア・オーストラリア・オランダ・ハンガリー

現状それほどコロナの影響はなく通常の生活を送れているようです。

スウェーデンやマレーシアでは第二波が訪れていないようなので、封じ込めに成功したんでしょうか。


ざっとまとめてみましたが、日本よりも遥かに深刻な地域もあるようです。

アメリカとイタリアではパンデミックが起きているので、渡航制限がかかっていなくても不要不急の渡航はおすすめできません。

私の周りではあっちでもこっちでも感染者が出ていますが、できる限りの自衛をしながら生活していきたいと思っています。