勝手に堺市広報大使

遺跡や神社めぐりが好きで、これまでに訪れた場所の記録や紹介記事を書いています。地元・堺のおすすめスポットも紹介しています。奈良が好きなので奈良によく出没します。

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友ヶ島から加太港に、戻った後友達が勧めてくれた『加太淡嶋温泉ひいなの湯』に行きました。以前訪れた(今回も訪れた)人形供養で有名な神社・淡嶋神社のすぐ近くにあります。ちなみに淡嶋神社に対して怖いという印象を持たれている方がけっこういるみたいですが、全然怖くないですよ!

普段たまに岩盤浴とスーパー銭湯に行くぐらいなので温泉は久しぶりでした。露天風呂から海が見えると聞いていたのですごく楽しみにしていました。

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温泉は日帰り・宿泊どちらも可能で、食事つきプランもあります。私は海鮮が苦手なので日帰り入浴のみのプランにしました。海鮮が食べられなくてかわいそうとよく言われますが、別に自分をかわいそうと思ったことはありません。

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日帰り入浴は税込み1200円でフェイスタオルが付いています。

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運良く貸し切り状態でした。浴室・脱衣所は撮影禁止なのでここまでです。ひいなの湯は炭酸水素塩泉でとろみのあるお湯が特徴的でした。露天風呂が2つ、屋内の風呂が1つと全部で3つありました。露天風呂からは加太の海と夕方だったので夕日も見えて絶景でした。露天風呂は円型と船の形のものがありました。外湯の方が少しぬるめでした。脱衣所にはPOLAの化粧品類が揃っていました。

脱衣所を出ると休憩スペースがあり、ベランダに出ることもできます。ここから淡嶋神社が見えました。

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しばらく景色を満喫してから温泉を出て駅へと向かいました。駅への送迎バスも出ていますが景色を眺めながら歩きたかったので。

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晩御飯は和歌山駅近くの時ノ和珈琲というお店でオムカレーのセットを食べました。なかなか美味しかったです。

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ひいなの湯、いつか和歌山に住む友達と一緒に行けたらいいねって話してました。ひとり温泉もいいけど誰かと湯舟につかってとりとめのない話をするのもいいなと思います。

無人島探検と温泉が満喫できて充実した一日になりました。

加太駅に到着してから徒歩で加太港を目指しました。12時発友ヶ島行きの船に乗る予定だったのでそれまで周辺を散策する予定でした。加太港までは地元の小中学生が作ってくれた道路表示などがあちこちにあるため、地図なしでも迷わず行くことができます。

時間があったので去年は前を通りすぎるだけだった『加太春日神社』に参拝しました。加太港付近の住宅地の中にある神社です。

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主祭神が天児屋根大神・武甕槌大神・経津主大神
配祀神が天照皇大御神・住吉大神
となっています。

主祭神の天児屋根大神(あめのこやねのみこと)は『言霊の神様』『祝詞の神様』と言われており、国家安泰・諸願成就・学業成就・開運厄除けなどにご利益があるそうです。

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加太春日神社の創建年は不詳ですが、檜皮葺の建築様式から安土桃山時代であることが推測されます。

羽柴秀長の家臣で和歌山城代を務めた桑山重晴が建立したと言われています。本殿は2015年に国指定建造物に登録されました。

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境内には様々な摂社がありました。こちらは白龍神社です。

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他にも稲荷神社、賽神神社、須佐神社、蛭子神社、八幡神社、八王子神社、布留神社などが祀られていました。

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こちらがえべっさんで有名な商売繁盛にご利益のある蛭子神社です。

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境内には水に浸して吉凶を占う『水占』ができる場所もあります。水占おみくじは本殿右横の授与所で購入することができるようです。

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境内には人はいませんでしたが、神社前は車や自転車がひっきりなしに行き交っていたので賑やかな印象を受けました。海が近いので大漁や航海の無事を祈願する祭りも開かれているようでした。

加太を訪れる人はジブリの『天空の城ラピュタ』のモデルになった友ヶ島を訪れるか、あるいは絶景を見ながら露天風呂に入り海の幸を楽しみに来る人が多いのではないかと思います。加太港から徒歩10分もかからないところにありますので、加太春日神社もあわせて参拝されることをおすすめします。

2020年6月以来の加太に行ってきました。ずっと『かた』だと思ってたんですが、友達に教えられて『かだ』だと知りました。

南海和歌山市駅から加太までは『めでたい電車』という何だかおめでたい名前の電車が運行しています。『おめでたい』と『愛でたい』が合わさってこの名前になったようです。ちなみに去年乗ったのはピンクのめでたい電車でした。FullSizeRender
今年は赤の『めでたい電車 なな』号に乗りました。他にもあい、さちと色別に名前がついているようです。内装も異なるようなので、気になった方は全制覇目指してみてください。時間別にどの電車が運行しているか駅に貼りだされています。

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車内は加太の鯛がいたるところに描かれています。私は魚が食べれませんが見るのは好きなので可愛いなぁと思って眺めてました。車内はガラガラだったので隅々まで見てきました。カラフルな装飾がいたるところに。気分が上がります。

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つり革も魚の形になっています。可愛いですね。

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南海和歌山市駅から加太までは約30分。加太に近づくにつれ車窓から海が見えてきます。途中の駅では降りたことはありませんが、安産にご利益のある神社やビーチ、カフェなどがあるそうです。

加太駅に到着。駅にも可愛い装飾が施されています。

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ここから歩いて加太港へ向かいました。加太駅からは休暇村や温泉行きの無料送迎バスも出ています。先に温泉に行かれる方はバスを利用するのも有りですね。加太の旅、まだまだ続きます。

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とにかく駅が可愛かったです。駅構内にはめでたい電車グッズのガチャガチャもあります。何気に毎回やっているんですが前回はマスキングテープ、今回はキーホルダーが入っていました。キーホルダーは友達にあげました。


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